「んっ……!」 眩しい光が収まった瞬間、ひなたは弾かれたように目を見開いた。 「あ……ここは……?」 見覚えのある天井、聞き慣れたアナウンス、蛍光灯の明るい光。満員電車の車内だった。 「夢……?」 周囲を見渡す。サラリーマン、学生、老婆。さっきまでいた乗客たちが、何事もなかったかのようにそこにいる。 「あの……すみません」 隣のサラリーマンに声をかける。 「何でしょうか?」 彼は普通に応えた。透けてもいないし、消えてもいない。 「いえ……何でもありません」 安堵で肩の力が抜けた。やっぱり夢だったんだ。そう思った瞬間、ひなたは違和感を覚えた。 「あ……!」 膝の上に置いた手が濡れている。見ると、白衣がぐっしょりと水気を帯びていた。 「嘘……」 恐る恐る白衣の裾を持ち上げる。下に着ている黒いスクール水着も、肌に張り付くほど濡れそぼっている。 「夢じゃ……ないの?」 粘液の生温かい感触が、肌にまとわりつく。鼻をくすぐる甘ったるい芳香。 「何か……熱い……」 下腹部に残る違和感。身体の奥が疼くような、抗えない熱。 「まさか……」 太腿の内側を指で触れる。ぴくりと身体が反応した。 「んっ……!」 敏感になりすぎている。わずかな接触で、背筋が震えるほどの刺激が走る。 「そんな……こんな状態で帰れるわけないじゃない……」 顔が熱くなる。周囲の乗客たちは誰も気づいていない。だが、このままではどうなるかわからない。 「早く帰って……お風呂に入らなきゃ……」 立ち上がろうとした瞬間、太腿の内側で何かが蠢く感覚があった。 「え……?」 びくりとして脚を閉じる。しかし何もいない。ただの気のせいか。 「気のせい……だよね?」 不安を抱えながら、ひなたは電車のドアへと向かった。駅に到着したのだ。 「ただいま……」 改札を抜け、夜道を歩き始める。身体はまだ熱い。 「明日は大学……休もうかな」 独り言を呟きながら、ふと空を見上げる。夜空には星が輝いていた。 「綺麗……」 その時、夜空の一角に紫色の光が瞬いた気がした。 「え……?」 見間違いか。何もない空に、ただの星明かりだけが瞬いている。 「気のせいだよね……」 ひなたは微笑みながら歩き出した。だが彼女は知らない。身体の奥に残った粘液が、ゆっくりと活動を再開していることを。 「んっ……!」 不意に下腹部が疼く。足を止めて太腿を擦り合わせる。 「何か……変……」 夜風が肌を撫でる。それだけで身体が熱くなっていく。 「早く帰らなきゃ……」 歩く速度を速める。しかし身体の疼きは収まるどころか、強くなる一方だった。 「おかしい……どうしてこんなに敏感なの……?」 紫の光が再び瞬く。誰もいない夜道で、ひなたは一人、身体の変化に気づき始めていた。異世界での体験は、決して終わってなどいなかったのだ。 「あぁっ……!」 太腿の内側で何かが確かに動いた。 「嘘……まだ、いるの……?」 震える指で下着の縁に触れる。そこには、微かに脈動する粘液の塊があった。 「いや……そんな……」 異世界は、彼女の中に潜んでいた。
検閲済みプロット
主人公が満員電車に乗ると、そこは異世界への入り口であった。その世界には催淫効果のある粘液を分泌するスライム、性的な体液を吐き出す触手をもつ謎の生物が大量に存在した。主人公は襲われ、連続的な性行為を受けることになる。最低3sex分の描画はする。最終的に全身が濡れそぼる。




















