「あぁっ、んぁぁ……!」 美咲の身体が精霊たちの粘液にまみれ、祭壇の上で無様に痙攣していた。子宮の中には何体もの精霊が潜み、絶えず種を注ぎ込み続けている。 「お腹、いっぱい……もう、無理……!」 「まだ足りないよ。もっと魔力をちょうだい」 精霊たちは無邪気な声で囁きながら、容赦なく体内を蹂躙し続けた。美咲の腹は張り詰め、臍が平坦に押し潰されている。 「ごくろうさま。順調に苗床として機能しているようだな」 レオンの冷徹な声が響いた。彼は祭壇の縁に腕を乗せ、満足げに美咲を見下ろしている。 「世界征服の足掛かりが完成した。これより精霊たちを各国へと展開し、敵対勢力を無力化する」 「そんな……酷い……!」 「酷いかね。君のおかげで戦争を回避できるんだぞ」 レオンは薄く笑った。 「精霊たちは敵兵を快楽の渦に沈め、戦意を喪失させる。血を流さずに勝利できるのだ」 美咲は絶望に目を見開いた。このままでは、世界中が精霊たちの苗床にされてしまう。 「レオン……お願い、止めて……!」 「止める? 何を言っているんだ。君は僕の協力者だろう」 彼は懐から鏡を取り出した。 「各国へ展開準備完了。侵攻を開始せよ」 鏡が鈍い光を放った瞬間、異変が起きた。精霊たちの動きが一斉に止まったのだ。 「……何事だ」 レオンが眉をひそめた直後、精霊のひとりが顔を上げた。その瞳には、先ほどまでの無邪気さがない。 「僕たち、呼ばれた覚えないよ」 「……何?」 「この人、僕たちを道具にしようとしてる」 精霊たちは一斉に美咲の身体から離れ、ふわりと空中に浮かび上がった。彼らの視線が冷ややかにレオンへと向けられる。 「待て、何をしている。君たちは僕が封印を解いたんだぞ」 「関係ないよ」 精霊のひとりが首を傾げた。 「僕たち、自由だもん。命令なんて聞かない」 「なっ……!」 レオンが鏡を握りしめた瞬間、精霊の群れが一斉に彼へと殺到した。 「ひっ、来るな……!」 「レオンも一緒に遊ぼうよ」 「僕たちのこと、好きになってね」 悲鳴が地下空洞に響き渡った。美咲は虚ろな目でその光景を見つめる。 「あ……レオンが……!」 精霊たちは容赦なく敵国の密使へと群がり、その服を引き裂いていった。無邪気な笑みを浮かべながら、彼の身体にまとわりついていく。 「いやだ、離せ……くそっ、鏡が……!」 レオンが必死に抵抗するが、精霊たちの力は圧倒的だった。あっという間に祭壇の上へと押し倒され、美咲の隣に無様に転がされる。 「これで仲間だね」 「一緒に気持ちよくなろうよ」 美咲は隣で精霊たちに責め立てられるレオンを見つめた。彼の顔には恐怖と屈辱が入り混じっている。 「あぁっ、やめろ……僕は支配者だぞ……!」 「いいや、僕たちのおもちゃだよ」 精霊たちは無慈悲な笑みを浮かべ、二人の身体を同時に蹂躙し始めた。地下空洞に響く嬌声と水音が、新たな時代の幕開けを告げている。 美咲は涙で滲む視界の中で、自分たちが逃れられない運命にあることを悟った。精霊たちは誰のものでもない。彼らはただ快楽を貪る存在として、この世界に解き放たれたのだ。 「あぁっ、んぁぁ……!」 二人の嬌声が重なり合い、地下遺跡の闇へと吸い込まれていった。世界を救うはずだった封印解除は、誰も予想しなかった形で幕を下ろしたのである。
検閲済みプロット
主人公は女子生徒で、満員電車に乗ると魔法学園の問題児として目覚める。謎の転校生が実は敵国の密使で封印された力を解放しようとしている。学園の地下に隠された秘密、ローターがストーリーのキーとなる。無邪気な魔力の精霊たちに延々と凌辱・中出しされ、最終的にドロドロになってしまう。




















