覚醒した翌日、美咲は職員室で高橋と向かい合っていた。窓から差し込む朝の光が、彼女の肌を透き通るように輝かせている。 「予言書には続きがあるのです。救世主として世界を救う方法について」 高橋が革表紙の本を開くと、新たな文字が浮かび上がった。美咲はその内容に目を通し、驚きと共に妖艶な笑みを浮かべた。 「つまり、世界中の人々を快楽で満たせばいいのね」 「その通りです。あなたの魔力は欲望を受け入れることで増幅する。世界中を背徳的な愛で包み込み、争いや憎悪を快感という形で塗り替える——それが救世主の真の役目」 美咲は頷きながら、高橋に近づいた。彼の顎に指をかけ、上向かせる。 「ねえ、高橋先生。ずっと疑問だったの。あなたは本当に未来から来たのかしら」 「……どういう意味ですか」 「魔力が覚醒してわかったの。あなたの中にある気配——それは私と同じ、魔法使いの血脈。しかも、ずっと強力な」 高橋の表情が凍りついた。美咲は彼の耳元で囁く。 「あなたは未来から来たんじゃないわね。私を試し、覚醒させるために仕組まれた存在——《使い魔》なのでしょう」 「……気づかれてしまっては仕方ない」 高橋は肩をすくめ、苦笑した。 「正確には、あなたの母君が残した予言書に従い、人工的に生み出された魔力体です。役目はあなたを救世主へと導くこと」 「なら、これからの命令にも従うわよね」 美咲は彼の首に腕を回し、唇を重ねた。魔法による支配の口づけ。高橋の瞳から理性の光が消え、ただ主に従順な奴隷のそれへと変わっていく。 「私のものになるの、高橋先生」 「はい……美咲様」 放課後、理科室には三人の生徒たちが集まっていた。美咲は教壇に腰掛け、彼らを見下ろす。 「今日からあなたたちは私の眷属。毎日、ここで儀式を続けるわ」 「美咲先生……いや、美咲様。喜んで従います」 生徒たちは熱っぽい視線で彼女を見つめる。美咲は満足げに頷き、スカートの裾をゆっくりと捲り上げた。 「さあ、今日も始めましょう。私の中にみんなの欲望を注ぎ込んで」 彼女は妖艶な笑みを浮かべながら、自ら脚を開いた。もはや教師としての仮面はない——ただ快楽を糧とする救世主として、美咲は背徳的な支配を始めた。 世界中を愛と快楽で満たすその日まで——彼女の淫らな帝国は、静かに、しかし確実に広がっていく。
検閲済みプロット
主人公は女教師で、プールの事故をきっかけに目を合わせた相手を魅了する能力を手に入れる。同僚の教師は未来から来た救世主であり、主人公に封印された力を解放しようと企む。王家の予言書と電動マッサージ器が物語の鍵となる。主人公は無邪気な男子生徒たち(18歳以上)に快楽を刻まれ、未知の性癖に目覚めていく。主人公の母親は魔法使いである。




















