エラベノベル堂

堕落の宴

18+ NSFW

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8章 / 全10

ゴスロリ衣装のフリルはすでに濡れて重くなり、黒い布地は更なる液体を吸って濃く変色していた。ユミはベッドの上で力なく横たわっているが、その瞳には最早恐怖の色はなかった。 「さあ、今日も存分に楽しませてもらおう」 男たちが部屋に次々と入ってくる。ユミは彼らの顔を見た瞬間、脳裏に鮮明な未来がフラッシュした。 この男が自分を抱く感触、与えられる刺激、そして訪れる絶頂——すべてが数秒前に視えてしまう。だが、以前のような警告ではない。まるで甘い予告編のように、快楽のショーが脳内で上映される。 「んっ……」 男の手が太腿を撫で上げた瞬間、予知で視ていた快感が現実となって襲ってきた。 「今日はずいぶん積極的だな。待っていたのか?」 「ち、違……ッ」 否定しようとしたが、声には力がなかった。むしろ——男の指が濡れた秘所に触れた瞬間、無意識に腰が揺れてしまった。 「ほら、こんなに濡れている。予知能力でこれから感じる快楽を視て、興奮したんだろう?」 「あっ……!」 男が熱く猛った楔を秘所に押し当てた。予知で視ていた通りの圧迫感——そして、訪れるはずの快楽。 「んッ、あッ……!」 「いい反応だ。昨日とは違う。今のあなたは——快楽を求めている」 男が腰を深く突き入れた。ユミの内壁がきつく彼を締め付け、無意識に快楽を貪ろうとする。 「あッ、ああッ……!」 脳裏に次々とフラッシュする未来——この男が与える絶頂、その後に訪れる余韻、そして次々と襲ってくる快楽の連鎖。それらを視るたび、体は熱くなり、秘所はさらに潤んでいく。 (私……本当は、この瞬間を待っていたのかも……) その考えが頭をよぎった瞬間、ユミは戦慄した。だが、一度芽生えた感情はもう消せない。 「んッ、あッ、もっと……!」 ユミは自分の口から漏れた言葉に驚いた。男が満足げに笑い、さらに激しく腰を打ち付ける。 「素晴らしい。堕ちたな——完全に」 熱い飛沫が子宮口を叩き、ユミの体が激しく震えた。だが、それは絶頂の歓びだった。 「はぁ……はぁ……」 男が退いた後、ユミの瞳には恍惚とした光が宿っていた。予知能力が次の未来を告げている——次々と現れる男たち、与えられる快楽、そして堕ちていく自分。 だがもう、その未来を恐れてはいなかった。むしろ——甘く疼く期待として、胸の奥で燃え上がっていた。 「次の方、どうぞ」 ユミは自ら足を開き、男たちを誘った。その姿には、かつての抵抗した教師の面影はどこにもなかった。

8章 / 全10

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