エラベノベル堂

淫らな記憶が蘇る

18+ NSFW

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[悪堕ち] インモラル・エクスタシー4

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二次元コミックマガジン 悪堕ち逆バニー 反転スーツ姿で堕ちる正義の乙女たち

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8章 / 全10

地下室の重い鉄扉が、内側から大きな音を立てて開いた。薄暗い廊下に立っていたユイが、弾かれたように駆け込んでくる。 「お姉ちゃん! 一体何が起きて――」 言葉は途中で途切れた。ユイの目の前に広がっていたのは、想像を絶する光景だった。教師たちが床に平伏し、一人の少女の足元に縋りついている。その中心に座するミナが、妖艶な笑みを浮かべて妹を見上げた。 「あら、ユイ。遅かったわね」 ミナの声には、以前のような弱々しさは微塵もない。圧倒的な支配者の響きが含まれていた。ユイは息を呑み、一歩後ずさりした。 「お姉ちゃん……その力、封印されていたはず」 「封印? ああ、このこと?」 ミナが指先を軽く振ると、教師の一人が這うように近づき、彼女の脚に唇を寄せた。 「お嬢様、もっと罵ってください」 「いい子ね。でも今は客が来ているから」 ユイの顔色が青ざめていく。未来から来た彼女は、この力がどれほど危険かを知っていた。封印された淫乱な人格が覚醒すれば、世界すら快楽の渦に巻き込む可能性がある。 「封印しなきゃ。お姉ちゃん、目を覚まして」 ユイが懐から小さな護符を取り出した。未来の技術で作られた拘束具であり、強制的に人格を眠らせることができる。しかしミナは余裕の表情で立ち上がり、ゆっくりと妹へと近づいていった。 「ユイ、あなたも分かっているはずよ。この力は本来、私の中にあったもの」 「違う! それは人造的な人格で――」 ミナの指がユイの顎を優しく持ち上げた。淫靡なオーラが波のように押し寄せ、ユイの身体を包み込んでいく。 「未来を救うため? そんな建前、もういらないでしょう」 ミナの瞳が深く輝きを増す。ユイは抗おうと護符を掲げたが、指先が震えて動かなかった。姉の放つカリスマ的な魅力に、理性が浸食され始めていた。 「お姉ちゃん……やめて」 「何を怖がっているの。あなたも感じているはず」 ミナの手がユイの頬を滑り降り、首筋へと伸びる。熱りとした指先が脈動を感じ取り、彼女は満足げに微笑んだ。 「ほら、こんなに」 ユイの膝ががくがくと震え始めた。ミナの背後で、教師たちが恍惚とした表情でその光景を見つめている。 「さあ、こっちに来て。妹として、たっぷり可愛がってあげる」 ミナの腕がユイを優しく抱き寄せた。甘い香りと淫らな熱気が、彼女の抵抗を根こそぎ奪っていく。護符が指先から滑り落ち、冷たい床に乾いた音を立てた。ユイの瞳が虚ろな光を帯び始め、ミナの魅力に魅了されていく。封印しようとした妹が、逆に快楽の渦へと引きずり込まれようとしていた。

8章 / 全10

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