エラベノベル堂

不運が反転する

18+ NSFW

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魔法少女シャインハーツ『第一章 西條エリナ』

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令嬢催●〜性格クズのS級お嬢様をキモオヤジが完全支配〜

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聖甲神姫セイントアンジュ 催淫に堕ちた天使(単話)

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2章 / 全10

「お姉さま、おはようございます」 朝の光が差し込む食堂で、私がトーストを口に運ぼうとしたまさにその時、背後から艶めかしい声が降ってきた。振り返ると、煌びやかな金髪を優雅に揺らした義理の妹、瑠璃が優雅に椅子に腰を下ろすところだった。 「瑠璃……いつ帰ってきたの?」 「昨夜遅くに。教団の布教活動で世界中飛び回っていてね」 世界エロ教の教祖である彼女は、妖艶な笑みを浮かべながら優雅に紅茶を啜る。その瞳には何やら危険な光が宿っていた。 「お姉さま、今日はお屋敷の大掃除だったかしら?」 「ええ、春の定期清掃よ」 「まぁ、ご苦労様。私も手伝いたいのだけれど、どうしても外せない会議があって」 そう言うと彼女は、メイド長に何かを耳打ちした。メイド長は神妙な顔で頷き、私の方をちらりと見た。 「雪乃様、本日は特別な洗浄液を使用いたします。瑠璃様よりご寄贈いただいた最高級のローションでございます」 「そう、丁度いいわね。お姉さまの肌には特別なケアが必要だもの」 瑠璃が立ち上がり、私のすぐ耳元で囁く。 「……今夜、楽しみにしていてね」 その言葉と共に、彼女は私の耳を軽く噛んだ。ビクッと体が跳ね、トーストが床に落ちる。 「あらあら、お姉さまったら」 彼女は妖艶に笑い、優雅に部屋を出て行った。後に残されたのは、床に落ちたトーストと、不穏な予感を抱えた私だけ。 午後になり、使用人たちが一様に張り切っているのが見えた。何かがおかしい。彼らの視線が私に集中している気がする。 「雪乃様、こちらのお部屋からお願いします」 「ええ、わかったわ」 渡されたバケツの中には、透き通った粘液が入っていた。不思議と甘い香りがする。 「これ、何のローションなの?」 「瑠璃様直々のご開発品です。お肌に良い成分がたっぷりと」 首を傾げながら、私は掃除を始めた。だが床にローションが広がるにつれ、足元がおぼつかなくなっていく。滑る床に四苦八苦していると、背後から強い腕に抱き留められた。 「おっと、危ない」 振り返ると、健太が私を支えていた。だがその瞳は普段と違っていた。熱っぽく、私の唇を凝視している。 「健太……?」 「雪乃様、そのローション、香りが甘いですね」 そう言って彼は、私の首筋に顔を埋めた。熱い吐息が肌にかかり、背筋に甘い痺れが走る。 「んっ……」 私の口から、思わず甘い声が漏れた。一体このローションは何なの?体が熱くてたまらない。廊下の奥からクスクスという笑い声が聞こえた気がした。

2章 / 全10

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