エラベノベル堂

深夜ラジオの予言

18+ NSFW

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5章 / 全10

「お兄ちゃん、いるの?」 部室のドアの向こうから、聞き覚えのある声が響く。義理の妹のミナミだ。 心臓が凍りつく。時間は止まっているはずなのに、彼女の声だけが現実世界から響いてくる。 「ミナミ……?」 「お兄ちゃん、やっぱりここにいた。朝から姿が見えないから心配で」 ドアノブが回る音がして、恐怖で全身が震えた。今の自分の姿を見られたくない。タカシたちに貪られ、白濁液まみれになった体を。 「おっと、動いちゃいけないぜ」 タカシが耳元で囁く。時間停止の中、妹には何が見えているのか。 「あ、あの……お兄ちゃん?」 ミナミが立ち尽くす。彼女の瞳に映っているのは、拘束具で固定され四つん這いになった恥ずかしい姿。 「お、お兄ちゃん、その格好……いったい」 「見るなっ……見ないでくれっ!」 声を絞り出すけれど、タカシが背後から秘所に指を滑り込ませる。 「んっ……!」 「いい反応だ。妹の前で感じちゃって」 「やめてっ、お願いだから」 ミナミが駆け寄ろうとする。けれどキャプテンが彼女の前に立ちはだかった。 「残念だが、ここから先は通せんぼだ」 「あなた、誰? お兄ちゃんを放してよっ!」 「俺はこの学園の支配者だ。そしてお前の兄も、今や俺の所有物」 キャプテンがミナミの手首を掴む。 「放せっ!」 「いい度胸だ。だが無駄だ」 キャプテンが指を鳴らすと、ミナミの身体が空中に浮いた。見えない力で拘束されている。 「お兄ちゃんを返して」 「返してほしければ、条件がある」 キャプテンが冷酷に微笑む。 「お前の兄は、これから俺たちの生贄として儀式に使われる。お前には特等席で見届けてもらう」 「いやだっ、そんなの見たくない!」 「拒否権はない」 タカシが背後から激しく突き上げてくる。 「あぁっ……!」 「ほら、兄の痴態をたっぷりと見るんだな」 妹の目の前で、何度も絶頂へと追い上げられる。羞恥心が理性を焼き尽くし、快楽に屈していく。 「見ないで……ミナミ、お願いだから見ないでくれっ」 身体は正直に反応し、秘所から愛液が溢れ出す。 「あっ、あぁっ、んんっ……!」 「お兄ちゃん、どうしてこんなことに」 ミナミの瞳に涙が浮かぶ。その姿を見るのが辛くて、顔を背けることしかできなかった。 「無駄だよ。もうお前の兄は、快楽堕ちしたんだから」 タカシが耳元で囁く。否定したいのに、身体は彼らの命令に従順に応えてしまう。 「あぁっ……だめっ、またっ……!」 再び絶頂が押し寄せ、意識が白濁していく。妹の前でイキ狂う姿を晒しているという羞恥心さえ、今では快楽の燃料に変わっていた。

5章 / 全10

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