エラベノベル堂

覚醒こけしの背徳女帝

18+ NSFW

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2章 / 全10

冷たいコンクリートの独房に押し込まれた美由は、薄暗い天井を見つめながら息を整えていた。夫の顔が脳裏をよぎるが、今は生き延びることが最優先だ。鉄格子の向こうから、二人の看守が彼女を覗き込んでいる。 「おい、あの女、見張りを楽しませたんだろ」 「噂じゃ相当な上物らしいぜ」 下卑た笑い声が響く。美由はゆっくりと体を起こし、乱れたブラウスをそのままに、二人を見上げた。 「ねえ、あなたたち。このままじゃ私は寒くて死んでしまうわ」 美由はわざとらしく身震いしてみせた。豊かな胸が布の下で揺れる。 「……それで?」 「水を頂戴。それと、毛布。お願いできないかしら?」 看守の一人が鉄格子に近づいてきた。 「ただでくれると思うか?」 美由は薄く微笑み、鉄格子に手を添えた。 「わかってる。代償は払うわ」 彼女はブラウスの隙間から覗く谷間を指先でなぞった。 「こっちへ入れて。二人とも、たっぷりと可愛がってあげる」 看守たちは顔を見合わせ、ニヤリと笑った。鍵を開ける音が響き、男たちが独房内に入ってくる。美由は立ち上がり、一人の首に腕を回した。 「名前は?」 「……トニーだ」 「ふふ、トニー。優しくしてね」 彼は美由の腰を掴み、強く引き寄せた。もう一人が背後から彼女のブラウスを剥ぎ取り、ブラジャーを外す。露わになった双丘が、薄暗がりの中で白く浮き上がった。 「すげえ体だ……」 背後の男が豊かな胸を鷲掴みにし、先端を指で弄ぶ。美由が甘い声を漏らすと、トニーは彼女のスカートを引きずり下ろした。 「あっ……」 下着ごと露わになった秘所に、彼の指が触れる。すでに濡れそぼったその場所を、執拗に愛撫される。 「もう濡れてるじゃねえか」 「だって……そういう目で見られたから」 トニーは自身の熱く猛った楔を取り出し、秘裂に押し当てた。 「いらっしゃい」 一気に貫かれ、美由の口から嬌声が迸る。 「ああっ!……大きい……!」 背後からは胸を揉みしだかれ、前からは激しく突き上げられる。 「はあっ、ああっ、んんっ……!」 二人の男に挟まれ、美由は快楽の波に翻弄された。トニーが深く突き入れるたび、彼女の体が跳ねる。 「くっ……出すぞ」 熱い奔流が腹に注がれ、同時に背後の男も彼女の胸に白濁した液体を放った。美由は荒い息をつきながら、満足げに微笑む。 「……約束、守ってくれるわよね?」 男たちは恍惚とした表情で頷いた。この体があれば、生き残れる。美由は確信した。

2章 / 全10

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