エラベノベル堂

妖蟲が乙女を貪る

18+ NSFW

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4章 / 全10

蔵の床に這い出たスライムの中から、今度は異形の姿が現れた。触手蟲——それは半透明の胴体から無数の触手を生やした、得体の知れない魔物だった。 「うそ……そんな……」 美咲は後ずさろうとしたが、四肢に絡みついた粘液がそれを許さない。触手蟲の体表から滴る粘液が、床に小さな水溜まりを作っていく。 「いやっ、来ないで!」 触手蟲はゆっくりと、しかし確実に美咲に近づいていた。その先端から細い触手が伸び、彼女のセーラー服の襟元に触れた。 「あっ、何か……溶けてる……」 粘液が触れた部分の布が、まるで飴のように溶け始めた。ブラウスの襟が崩れ、白い肌が露わになっていく。 「制服が……どうして……」 触手は執拗に布を溶かしながら、鎖骨から胸元へと這い進んだ。溶けた布地が肌に張り付き、熱く濡れた感触が背筋を走る。 「んっ……あっ……」 胸元を覆うブラウスが溶け落ち、下着が露わになる。触手蟲はそこで動きを止め、まるで品定めするようにその部分を眺めているようだった。 「見ないで……お願い……」 だが、美咲の懇願は無視された。新たな触手が伸び、スカートの裾から滑り込んでくる。太ももの内側を這う感触に、彼女は身を震わせた。 「そこ……だめ……」 触手は太ももを愛撫しながら、徐々に中心部へと近づいていく。粘液が肌を滑り、熱を帯びた快感が身体を蝕む。 「はぁっ……んんっ……」 抵抗する力が奪われていく。媚薬効果のある粘液が全身を覆い、敏感になった肌を触手が弄んでいく。 「身体が……熱い……変になる……」 ブラウスは胸元から肩にかけて溶け落ち、スカートも腰の部分が溶かされていた。露わになった肌に、触手が吸い付くように絡みつく。 「いやぁ……そんな……あっ……」 胸の頂を触手が摘み、優しく擦り始めた。電流が走ったような快感に、美咲は背中を反らせた。 「だめ……そこ……強い……」 もう片方の触手が、下着の隙間から秘所へと侵入を試みていた。濡れた粘膜が、異物の進入を待っているかのように熱く脈打つ。 「入って……だめ……お願い……」 美咲の抵抗は言葉だけになっていた。甘い香りと粘液の効果で、彼女の身体は触手を受け入れる準備を整え始めていたのだ。 「叔父さん……助け……」 呼びかけは甘い喘ぎに変わり、蔵の中に響き渡った。

4章 / 全10

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