快楽の波が何度も押し寄せ、リナの意識は白く染まっていた。カイトの楔が最奥を穿ち、モンスターの触手が全身を愛撫する。その中心で、彼女の胸に奇妙な感覚が芽生えた。 「ああっ、何これ……何かが見える」 視界が弾け、世界中の欲望が一瞬で理解できた気がした。人間が必死に隠したい本能、社会が禁じる快楽、すべてが愚かで愛おしい。 「私は……わかったの」 リナは恍惚とした表情で呟いた。 「すべてを受け入れること。それが答え」 カイトは彼女の変化に気づき、動きを止めた。 「リナ、どうしたんだ」 彼は彼女の手を握り、引き寄せようとした。 「一緒に帰ろう、まだ間に合う」 だがリナはその手を振り払った。 「帰る場所なんて最初からないわ」 彼女はベッドから降り、モンスターの本体へと近づいた。そして、その巨体に寄り添うように座り込む。 「ここが私の場所。あなたのそばが、私の家」 モンスターは満足げに触手を震わせ、彼女を優しく包み込んだ。 「賢い子だ、リナ。君はついに悟りを開いた」 カイトは呆然と二人を見つめた。 「どういうことだよ、リナ。俺は君を助けに来たんだぞ」 リナは悲しげに微笑んだ。 「助けなんて必要ないの。私は選んだのよ、自分で」 彼女はカイトを見つめ、残酷な宣告を下した。 「カイト、あなたはここに残るの」 モンスターの触手がカイトの四肢を拘束し、ベッドへと押し倒した。 「な、何をする」 カイトは抗おうとしたが、体はすでに媚薬に蝕まれ、力が入らなかった。 「あなたは私の性欲処理係よ。私が欲しい時、いつでも応えてくれる」 リナは冷酷な瞳で告げた。 「逃げようとしたら、容赦しない」 モンスターの触手がカイトの楔を包み込み、ゆっくりとしごき始めた。 「ひゃっ、何を」 彼の体は裏切るように反応し、楔は再び硬度を増していく。 「ふふ、体は正直ね」 リナは彼に跨り、濡れた秘所を楔の先端に当てがった。 「さあ、私を満足させて」 彼女は一気に腰を沈めた。 「ああっ、カイト、硬くなってる」 カイトは屈辱と快楽に顔を歪めた。 「くそっ、放せ、俺はこんな」 だが言葉は喘ぎに変わり、彼の腰は勝手に動いていた。 「いいわ、カイト。もっと頑張って」 モンスターの触手がカイトの胸を愛撫し、乳首を転がす。 「んっ、ああっ」 快感が押し寄せ、カイトの抵抗は霧散した。リナは満足げに彼を見下ろした。 「あなたは一生、ここで私とこの子に奉仕するの」 カイトの瞳から光が消え、ただ快楽に溺れるだけの存在へと堕ちていった。廃墟には、二人の嬌声が永遠に響き続けることになる。
検閲済みプロット
ナースのリナは骨董屋で手に入れた古地図とローターを手掛かりに廃墟へ向かい、記憶を失ってモンスターに飼われる。媚薬料理と触手による快楽に溺れる中、救出に来た初恋の相手・カイトも魅了され、共に果てしない情交に溺れる。最終的にリナは快楽による悟りを開き、カイトは救出者から囚われの性奴隷へと転落する皮肉な結末を迎える。



















