白濁した液体が床に溜まり、小さな池を作っていた。その中心で、主人公は満足げに息を吐く。全身は精液にまみれ、ピンク色の髪は白く濡れ光っている。 「はぁ、はぁ……本日のセッションは以上よ」 周囲には十数匹の触手モンスターたち。以前は恐怖の対象だった彼らが、今では——。 「……ふふ、依頼人たちの満足度は上々ね。次回の相談も承諾するわ」 主人公は濡れた体を起こし、精液で汚れた手で髪をかき上げる。触手の一つが優しく頬に触れ、愛おしそうに動く。 「ええ、契約は継続的。解除条項なし、期間は——終身よ」 別の触手が胸を愛撫する。主人公は抵抗せず、むしろ背中を反らせて受け入れた。 「んっ……これは追加報酬? 受領証を発行しておくわ」 笑いが漏れる。かつての弁護士補助としての知識。法律家としてのプライド。それらはすべて、この奇妙な新生活に活かされていた。 「あなたたちの行為は——すべて合法。私との合意に基づく、有効な法律行為よ」 触手たちが嬉しそうにうねる。言葉は通じないはずなのに、不思議と意思疎通できている。 「同居費用は免除。食事は——精液給付。住居は——この洞窟。条件は悪くないわ」 主人公は精液の海で仰向けになる。天井を見上げながら、ふと思い出した。 「あ、そうだ。定期報告をしておかなくちゃ」 声を張り上げる。 「今回の判決は終了です! 顧問契約に基づく義務履行、完了! 異議申し立てなし!」 響く声に、触手たちが反応するようにうねり、主人公の体を包み込む。 「……ふふ、温かい」 精液にまみれた体。理性のない快楽。でも——。 「私、幸せかも」 魔法少女として転生した失敗作。魔法の使えない無力な少女。でも、法律の知識と——開き直りで、最高の新生活を手に入れた。 「明日もまた、相談を受けるわ。あなたたちの専門弁護士として」 主人公は満足げに微笑む。精液にまみれた魔法少女の新生活が今、幕を開けた。
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男性弁護士補助の魔法少女オタクが異世界転生して最弱の魔法少女になる。法律知識で触手モンスターに挑むが通じず、媚薬性の精液を浴びせられ輪姦される。快楽に負けて思考が転換し、モンスターのために尽くす『顧問弁護士』のような立場になることを受け入れ、精液まみれになりながら喜ぶコメディ調の結末へ。




















