エラベノベル堂

契約の魔法少女

18+ NSFW

小説ID: cmo6isiyq047u01msinc00zax

4章 / 全10

太い感触が体内を深く侵食していく。 「んっ、んんー!」 声にならない悲鳴が漏れる。口を塞がれたまま、秘所を責め続けられる。粘液の媚薬効果で、痛みがいつの間にか熱へと変わっていた。 「これは……不法侵入に加えて……器物損壊……んっ!」 思考で法律用語を並べようとする。どんなに酷い事件でも、条文を確認すれば解決策が見つかったから。でも—— 「あっ、ああっ!」 触手が体内で動き、ある一点を擦った瞬間、背中が弓なりに反る。電流のような快感が脳内を駆け巡る。 「そこ、だめ……効力発生の要件が……満たされ……ひゃっ!」 言葉が崩れる。民法第一条、公序良俗、不法行為——必死に知識を呼び起こすが、快楽に邪魔されて断片的にしか思い出せない。別の触手が胸を愛撫する。乳首を転がされ、吸い上げられる。 「んくっ……うぅ……」 敏感になりすぎた肌が、触れられるたびに甘い感覚を生む。オタク知識が脳裏をよぎる。魔法少女といえばピンチからの逆転が王道。でも現実は—— 「契約……不成立……」 何の意味もない。触手は言葉を理解せず、法律も通用しない。ただ欲望のままに、体を蹂躙していく。 「あっ、あぁ……だめ……負けられない……私は……」 抵抗しようと力を込めるが、体は言うことを聞かない。むしろ、快感に飲み込まれそうになる。自分が濡れているのがわかる。羞恥で顔が燃える。 「嘘……こんなの……生理的反応よ……意思に反する……」 言い訳を繰り返すが、体から快楽が消えない。触手がさらに奥へと進む。限界まで広げられ、秘所の最深部まで侵略される。 「ひぐっ、あああっ!」 何かが弾けた。白濁した液体が体内に注がれる熱さ。同時に、抑えきれない快感が体を震わせた。 「や……こんな……法律で……訴えて……」 言葉は頼りなく、虚空に溶けていく。

4章 / 全10

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