エラベノベル堂

契約の魔法少女

18+ NSFW

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8章 / 全10

体内に注がれた熱が子宮の奥まで届いた感覚があった。 「あっ、あぁ……これは……身体への告知義務違反……いや、合意があるから……」 呂律が回らない。思考の端々で法律用語を探しながら、熱を受け入れる。触手が休むことなく体を責める。胸、脇腹、太もも——全身を快感が駆け巡る。 「んっ、ああっ……もし子供ができたら……養育費の請求権が発生する……」 ふと口から出た言葉に、自分でも驚く。異常な発想。でも——。 「そうよ……法的には……親としての義務と権利……」 思考がどんどん歪んでいく。 「この子が生まれたら……認知請求……扶養義務の発生……」 触手が再び秘所へと侵入する。自ら腰を振り、深く受け入れる。 「あっ、あああっ……契約条件の履行……継続的給付義務……」 白濁した液体が何度も注がれる。そのたびに、体が歓喜に震えた。 「んっ、んくっ……裁判所に提出する準備書面……第一、被告との間に……有効な契約関係が成立……」 法廷で陳述するような口調で、快楽を語る異様な姿。 「第二、原告は被告に対し……身体の提供を完了……対価として……」 触手が胸を愛撫し、乳首を転がす。 「あっ、そこ……証拠調べ……」 視界が白く弾ける。 「第三……本件契約は……公序良俗に反しない……双方の合意に基づく……有効な法律行為……」 絶頂とともに、言葉が途切れる。体内に熱い液体が満ちていく。 「はぁ、はぁ……以上……陳述を終わります……」 自分の体が精液にまみれている。でも不思議と、嫌悪感はなかった。むしろ——達成感に似た感覚が胸を満たす。 「これが……私の新しい役目……法律で解決できるなら……」 触手が優しく体を包み込む。まるで契約成立を祝福するかのように。 「 ……顧問契約、締結完了ね」 歪んだ笑みが、唇に浮かんでいた。

8章 / 全10

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