結菜は碧斗の部屋のベッドの上で、白濁した液体に全身を浸していた。もはやチャイナ服の原型はない。布地は体液を吸って重くなり、肌に張り付いている。 「あっ、ああっ……終わらない……終わらないよぉ……」 触手は休むことなく彼女を貪り続ける。一本が秘所を、もう一本が口を、そして残りが全身を愛撫する。 「んっ、んんっ……熱い……また出てる……」 喉の奥に注がれる粘液を、彼女は嬉しそうに嚥下した。 「全ての問題は解決しました」 碧斗が静かに告げた。彼は椅子に腰掛け、モニターに表示される数値を確認している。 「ストーカーは排除、ネット上の誹謗中傷もあなたの精神に影響を及ぼさないレベルまで低下。あなたの活動休止も、ファンには病気療養として処理済みです」 結菜は虚ろな瞳で彼を見上げた。 「活動……ファン……そんなの、もうどうでもいい……」 「外の世界への関心は消失しましたか」 「はい……ここだけが、全部……先生と、この触手だけが……」 碧斗は頷いた。 「依存の完了を確認。管理対象として正式に登録します」 彼は立ち上がり、ベッドに近づいた。汗と体液にまみれた結菜の髪を、優しく撫でる。 「先生……」 彼女はその手に縋りついた。 「ずっと、ここにいていいですよね」 「ええ。あなたはもう、私のものですから」 碧斗の瞳に、冷徹な光が宿る。 「ただし、勘違いしないでください」 彼は囁いた。 「私もまた、この触手に支配されているのです」 結菜は目を見開いた。 「えっ……」 「この装置、拾った時点で選択されていた。私があなたを管理しているようで、実際は触手が我々二人を管理している」 碧斗は自嘲気味に笑った。 「論理的帰結としては、興味深い結果でしょう」 触手がさらに激しく蠢き、結菜の嬌声が部屋に響き渡る。白濁した液体が溢れ、シーツを汚していく。 「ああっ、あああっ……先生、私たち、これからどうなるんですか……」 「分かりません」 碧斗は答えた。 「ですが、終わりのない快楽が約束されていることだけは確かです」 結菜は恍惚とした笑みを浮かべた。 「それなら……いいんです……」 彼女は触手に抱かれながら、碧斗の手を握りしめた。二人の指が絡み合い、白濁した液体に塗れる。 「ずっと……一緒に……壊れていきましょう……」 碧斗は微かに微笑んだ。 「ええ、いつまでも」 部屋には、終わることのない宴が続いていく。外の世界のことはもう、誰も気にしなかった。
検閲済みプロット
主人公(碧斗)はスタートアップ企業のエンジニア。論理的で冷静。感度を10倍にする体液を吐き出す触手モンスターを召喚できる。ヒロイン(結菜)はコスプレ動画投稿者。炎上に疲れている。主人公が拾った物が縁で関わる。触手モンスターで解決した時点でラスト。背徳的なラスト。触手とSEXし精液まみれになるシーンを描く。



















