「浩二くん、模試の結果が出ましたよ」 恵が封筒を差し出す手は少し震えていた。浩二は緊張した面持ちで紙を受け取り、ゆっくりと中身を確認した。 「……E判定」 その場に重苦しい沈黙が降りる。浩二は頭を抱え、机に突っ伏した。 「先生、ごめんなさい。全然ダメだった」 恵は静かに彼の背中を撫でた。 「一年、無駄にしちゃった」 「そんなことありません」 恵は浩二の顔を覗き込み、微笑んだ。 「私が足りなかったのよ。もっと熱心に指導すればよかった」 浩二は驚いて彼女を見つめた。 「先生のせいじゃないです。僕が勉強しなかったから……」 「いいえ、私の責任です」 恵は立ち上がり、浩二の目の前でスカートの裾を摘んだ。 「だから来年も、浩二くんの個人授業を続けます」 にやりと意地悪な笑みを浮かべ、彼女はゆっくりとスカートをまくり上げた。 「せ、先生……?」 「まだ指導が必要ですよね?」 白いショーツが露わになり、浩二の喉が鳴る。 「来年も、再来年も、浩二くんが合格するまで……私が責任持ちますから」 恵は浩二の首に腕を回し、耳元で囁いた。 「今夜から、予備校の授業、始めましょうか」 浩二の顔が赤く染まる。 「……はい、先生、お願いします」 二人の唇が重なり合う。浩二の受験戦争は、まだ終わらない。いや、むしろ、これからが本番なのかもしれない。金髪の美人家庭教師との、甘く危険な個人授業は、来年も続いていくのだった。
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主人公の浪人生・浩二は性欲旺盛で勉強意欲ゼロ。家庭教師の女子大生・恵は彼を勉強させるため、過激な衣装での授業を開始するが、浩二の欲望に飲み込まれ、肉体関係へと発展。勉強は進まず、性的な関係だけが深まるコメディ。



















