炎上騒動から一週間。凛乃は配信を再開していた。 「皆様、ご心配をおかけしました。たくさんのご支援、本当にありがとうございました」 モニターの中の彼女は、以前と変わらぬ笑顔を浮かべている。だが、浩には分かっていた。その瞳に宿る光は、以前よりもずっと温かく、確かなものになっていると。 「凛乃さん、チャット欄、好評ですよ」 浩はヘッドセット越しに声をかけた。 「ありがとうございます、浩さん」 その名を呼ぶ声には、仕事相手へのものではない、甘く深い響きがあった。配信は順調に進み、コメント欄には激励の言葉が溢れている。誹謗中傷の影は消え失せ、代わりに温かい支援の声で埋め尽くされていた。配信終了後、凛乃がスタジオに入ってきた。タイトな黒のドレスが彼女の曲線を際立たせている。 「お疲れ様、浩さん」 彼女は浩の首に腕を回し、唇を寄せた。 「んっ……」 甘く深い口づけが交わされる。浩は彼女の腰を引き寄せ、その華奢な体を抱きしめた。 「凛乃さん……これからも、俺が支え続けます」 浩の言葉に、凛乃は嬉しそうに目を細めた。 「うん……知ってる。浩さんは私のヒーローだから」 彼女は浩の耳元で囁いた。 「ねえ、今日はここで……したい」 その誘惑的な言葉に、浩の理性が揺らぐ。彼は凛乃を抱き上げ、控室のソファへと運んだ。 「んっ……浩さん……待ってた……」 服が脱がされ、露わになった白い肌が薄暗い部屋で妖しく輝く。浩は彼女の胸の頂を口に含み、舌で転がした。 「あっ、んんっ……そこ……いいっ……」 凛乃が背中を反らせ、甘い声を漏らす。浩の手が下着の中へ滑り込み、既に潤んだ秘所へと触れた。 「ああっ……濡れてる……もっと……」 浩は下着を脱がせ、猛った熱塊を秘裂に押し当てた。 「入ります」 「来て……お願い……」 一気に貫くと、熱い肉壁が彼を飲み込んだ。 「あああっ……!大きい……深いっ……!」 浩は腰を振り、激しく突き上げた。 「んっ、あっ、ああっ……浩さん、すごい……いいっ……!」 「凛乃さん……愛してる……」 「私も……好き……大好きっ……!」 結合部から粘液が溢れ、水音が響く。二人は同時に果て、熱い精液が注ぎ込まれた。情事の後、凛乃は浩の腕の中で微笑んでいた。 「浩さん……私ね、決めたの」 「何を?」 「夜の街、卒業する。これからは浩さんだけの女になる」 浩は驚いて彼女を見た。 「でも、仕事は……?」 「仕事は配信だけでいい。浩さんが裏で支えてくれるなら、それだけで生きていける」 凛乃は浩の手を取った。 「ねえ、一緒に暮らそう? 毎日、こうして一緒にいられるように」 浩は彼女を強く抱きしめた。 「……嬉しいです。俺も、凛乃さんと一緒にいたい」 凛乃は満足げに微笑み、浩の胸に顔を埋めた。事件は終わった。だが、二人の物語は始まったばかりだった。浩は決意を胸に、彼女を生涯守り抜くことを誓った。モニターには、次回の配信予告が表示されていた。『凛乃、新たな旅立ち──皆様、これからも応援してください』。画面の向こうで、彼女は確かな笑顔を浮かべていた。
検閲済みプロット
主人公は動画配信の裏方スタッフ・浩(ヒロシ)。ヒロインは夜の街で働く女性・凛乃(リノ)。凛乃がネット炎上に巻き込まれ、浩が協力して解決に向かう過程で惹かれ合う物語。キーマンはストーカー的な匿名アカウントの主・正彦(マサヒコ)。浩の変装を用いた作戦で凛乃が心を開く展開を含み、物語中に濃厚なSEX描写を入れる。














