エラベノベル堂

画面の向こうの君

18+ NSFW

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8章 / 全10

浩は変装を完璧に整え、凛乃のマンション付近で待機した。深夜二時、街灯の少ない路地に人影が現れる。フードを深く被り、挙動不審に周囲を見渡す男。浩は息を潜め、その動きを追った。男は凛乃の部屋がある階を眩しそうに見上げている。 「……あいつだ」 浩は確信した。男がマンションの外壁に近づいた瞬間、浩は背後から声をかけた。 「何してるんですか」 男がビクリと震え、振り返った。 「ひっ……お、お前は……」 浩はこれまで集めた証拠を突きつけた。 「あなたが『夜の支配者』ですね。SNSでの誹謗中傷、個人情報の漏洩、ストーキング。全部記録してあります」 男の顔色が変わった。 「ち、違う!俺は……」 浩はスマホを取り出し、通報ボタンを押した。 「警察に既に通報してあります。駅前交番からパトカーが来るはずです」 男は逃げようとしたが、浩が腕を掴んで制止した。 「逃げても無駄です。全ての証拠を警察と弁護士に提出します」 サイレンの音が近づいてくる。男は力なく膝をついた。警察官が駆けつけ、男を取り押さえる。浩は変装を解き、凛乃の元へ急いだ。ドアを開けると、凛乃が震えながら立っていた。 「浩さん……!」 彼女は浩の胸に飛び込んできた。 「全部……聞こえた……あの人の声……」 涙が止まらない。 「怖かった……でも、浩さんが助けてくれた……」 浩は彼女を強く抱きしめた。 「終わったよ。もう大丈夫」 凛乃が顔を上げ、潤んだ瞳で彼を見つめた。 「浩さん……私を抱いて……お願い」 その懇願に、浩は抗えなかった。唇が重なり、互いの息遣いが交ざり合う。凛乃の服が脱がされ、白い肌が露わになる。浩は彼女を抱き上げ、ベッドに押し倒した。露わになった胸の頂を口に含むと、凛乃が甘い声を漏らした。 「んっ……あっ……浩さん……」 浩の手が下着の中に滑り込み、潤んだ秘所を愛撫する。 「ああっ……そこ……いいっ……」 既に溢れる蜜が指を濡らす。浩は猛った熱塊を秘裂に押し当てた。 「入ります……」 「来て……お願い……早く……」 一気に貫くと、熱い肉壁が彼を飲み込んだ。 「あああっ……!大きい……深いっ……」 浩は腰を振り、激しく突き上げた。 「んっ、あっ、ああっ……浩さん、すごい……いいっ……!」 「凛乃さん……好きだ……」 「私も……好き……大好きっ……!ああっ、もっと……奥まで……!」 結合部から粘液が溢れ、水音が響く。浩は最奥を目指して腰を進めた。 「凛乃さん……ッ」 「あああっ……!イく……イくっ……!」 二人は同時に果て、熱い精液が注ぎ込まれた。極限の緊張から解放された凛乃は、浩の腕の中で安らぎに包まれていた。

8章 / 全10

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