エラベノベル堂

復讐の巫女

18+ NSFW

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10章 / 全10

杏梨が目を開けると、そこは見慣れた高級クラブ 「エデン」 の最上階にある豪華なスイートルームだった。だが、以前とは決定的に違う。彼女は玉座のような椅子に腰をかけ、足元には二人の男が全裸で鎖に繋がれている。 「おや、目覚めましたか、杏梨様」 若い男の声に振り向くと、黒い執事服を纏った明が恭しく頭を下げていた。彼の姿は二十代の頃と変わらぬ若々しいものになっている。 「明……あなたも一緒に」 「時空の歪みが私の老化も巻き戻したようです。これからは杏梨様の忠実な僕として仕えます」 明の瞳には変わらぬ愛と忠誠が宿っていた。杏梨は視線を足元の二人に戻した。政人と博樹。かつて彼女を虐げた男たちは、今や怯えるように顔を伏せている。 「二人とも、ご主人様の足を温めなさい」 杏梨が命じると、二人は這い寄り、彼女の脚に頬を擦り付けた。 「はい……ご主人様……」 かつての支配者たちは、今や完全に服従していた。 「明、二人の処理をお願い」 明は頷き、棚から金色の小瓶を取り出した。中にはこの世界で調合した特製の媚薬が入っている。 「政人、博樹、これを飲みなさい」 二人は逆らえず、与えられた液体を飲み干した。 「うっ……ああっ……!」 すぐに効果が現れ、彼らの身体は熱く滾り、理性が溶け始めた。 「ご主人様……お願いします……僕たちを辱めてください……」 政人が杏梨の脚にすがりつき、懇願する。 「ご主人様の道具にしてください……僕たちの全てを使ってください……」 博樹もまた、欲望に溺れた瞳で見上げた。杏梨は妖艶に微笑み、椅子から立ち上がった。バニースーツのジッパーをゆっくり下ろし、露わになった身体を彼らに見せつける。 「いいでしょう。今日は特別に可愛がってあげる」 杏梨は政人を床に押し倒し、潤んだ秘所を熱く滾った楔に押し当てた。 「んっ、ああっ……!」 政人が仰け反り、彼女の体重ごと最奥まで貫かれる。 「明、博樹も準備して」 明は博樹の身体を支え、杏梨の背後に誘導した。三つの身体が重なり合い、激しい律動が始まる。 「あっ、ああっ、気持ちいい……もっと、もっと頂戴!」 杏梨は二人の楔をきつく締め付け、精力を吸い取りながら、絶頂へと上り詰めていく。 「あああっ、イクッ、イッちゃう——!」 三人の身体が同時に弾け、熱い飛沫が杏梨の内部に注ぎ込まれた。明は静かに微笑みながら、事後の処理を待っていた。彼は主君であり愛する女性の、永遠の僕なのだから。杏梨は汗に濡れた身体で玉座に戻り、満足げに微笑んだ。 「明、今日の予定は?」 「夕刻より、新規顧客との会食がございます」 「そう。政人と博樹も連れて行って。お披露目しなきゃね」 杏梨の妖艶な笑みが、スイートルームの照明に照らされていた。借金も、絶望も、もうどこにもない。彼女は全てを手に入れたのだ。かつて自分を虐げた者たちは、今や彼女の欲望を満たすための単なる道具として、永遠に飼われることになったのである。

検閲済みプロット

バニーガールの杏梨は借金返済のために働いていたが、古い書物を開いて異世界へ飛ばされる。そこで神託の巫女として崇められるが、同級生の政人と博樹に見つかり、媚薬を盛られて身も心も弄ばれる。屈辱と精液にまみれた末に復讐を決意し、隣人の老紳士・明が実は元恋人で守護者だったことを知る。バニースーツと時空を超える力を鍵に、どんでん返しの結末へと導く。

10章 / 全10

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