エラベノベル堂

青い迷宮の落とし穴

18+ NSFW

小説ID: cmp7yp9pf000001ml9r3pcjdx

7章 / 全10

どれくらいの時間が経ったのだろう。壁の苔が放つ青白い光は変わらず、時間の感覚を奪っていく。 「あ……ああっ……また……来る……ッ」 スライムの粘液が全身を包み込み、執拗な動きを繰り返していた。最初は恐怖だったはずの刺激が、いつしか身体を待ち焦がれるものに変わっている。 「んっ、ああっ……もっと……奥まで……ッ」 乃愛は自分が何を口にしているのかすら分からなかった。否定の言葉はとっくに消え失せ、ただ快楽を求める喘ぎだけが唇から溢れる。スライムは日を追うごとに膨張していた。彼女の魔力を吸収しているのか、青いゼリーの塊は部屋の半分を埋め尽くすほどに増殖している。 「ひゃああッ! そこ……そこ弱い……ッ」 擬似的な器官が秘所の深部を穿つたび、背筋が弓なりに反る。食事も睡眠も与えられず、ただ快楽を注ぎ込まれるだけの存在。しかし、それが彼女の身体を確実に変えていた。 「あっ、あっ、あっ……いい……気持ちいいよぉ……ッ」 乳首を転がす粘液の動き、太腿を這う冷たい感触、そして内部をかき回される背徳的な快感。すべてが彼女の理性を削り取り、ただの快楽処理装置へと作り変えていく。 「もっと……もっとして……お願い……ッ」 彼女の瞳は快楽に溺れ、かつて魔法使いとして誇りを持っていた少女の面影はどこにもなかった。スライムがさらに深く侵入するたび、彼女は自ら腰を押し付け、青い粘液に身を委ねていく。 「あああッ……イく……またイくぅッ!」 絶頂の波が押し寄せるたび、彼女の声は獣のような喘ぎへと変わっていった。

7章 / 全10

TOPへ