エラベノベル堂

媚薬まみれの潜入は過酷だ

18+ NSFW

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10章 / 全10

「突入する!」 怒号と共に作業場のドアが蹴破られた。大勢の機動隊員がなだれ込み、床に倒れ込んだ作業員たちを次々と取り押さえていく。 「被疑者確保。容疑は薬事法違反、監禁、強制性交等」 田村は床に這いつくばったまま手錠をかけられた。ひなたの体質による精力増幅効果で全身の力が抜け、指一本動かせない状態だ。 「ひなた君、無事か?」 救出班が特殊拘束装置に近づいた。ひなたは四肢を固定されたまま、全身がローションと精液でドロドロに汚染されている。スクール水着は薄い布切れと化し、肌の色が透けて見えた。 「……なんとか」 彼女は力のない声で答えた。拘束が解かれ、救急隊員が担架を近づけてくる。 「急性薬物中毒の疑いがあります。緊急搬送します」 三日後、病室に田代が見舞いに訪れた。 「大変だったな。だが事件は解決したぞ」 田代は果物の籠をベッドサイドに置いた。 「証拠品の媚薬ローション、全て押収された。成分K-77も解析されて、来週にはニュースになる」 「それはよかったですけど……」 ひなたは苦笑いした。全身の感覚がまだ鋭敏で、シーツが擦れるだけでもビクッとしてしまう。 「それで社長、今日は何の用ですか?」 「ああ、実は来月の撮影予定なんだがね」 田代が書類を取り出した。 「今回の体験を生かした作品を作らないか?『潜入捜査官、媚薬工場で絶頂地獄』って企画があってな」 「えっ?」 「君の体質、撮影で活かせるだろう。あの工場でのシーンを再現して」 「……本気ですか?」 「もちろん。すでに盤面の許可も取ってある」 ひなたは呆然とした。この数日間の地獄を、また撮影で再現しろというのか。 「それとな」 田代が声を潜めた。 「実は今回の潜入捜査、最初から撮影の計画だったんだよ」 「……は?」 「隠しカメラが仕込んであってね。君の白衣と拘束装置、全部にカメラがついてた。おかげで最高の映像が撮れたぞ」 ひなたは言葉を失った。この地獄ような状況そのものが、最初から作品の素材だったのだ。 「売り上げは期待できるな。じゃあ、ゆっくり休んでくれ」 社長が去った後、ひなたは天井を見上げた。自分はAV女優として、また一つ大きな仕事をこなしただけだったらしい。 「まったく……報酬、四倍にしてもらおうかな」 窓の外では桜が散り始めていた。彼女の騒がしい日常は、まだ続いていく。

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主人公は学生の姿をしているが、実は特殊能力を持つ新人AV女優。その能力は相手の精力を増幅させる。怪しい媚薬の密売捜査のため、アジトであるローション工場に単身潜入する。主人公は工員たちに襲われ、媚薬を塗り込まれたローション責めと中出し輪姦が続けられる。最低3回のSEX描写を含める。最終的に全身がローションと精液でドロドロとなる。

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