エラベノベル堂

潜入失敗は熱すぎる

18+ NSFW

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9章 / 全10

「あぁっ……もう朝……?」 薄暗い部屋の隙間から、微かな光が差し込んでいる。ひなたは時間感覚を失っていた。何時間この責め苦が続いているのか、見当もつかない。 「おい、まだ足りねえだろ。俺はもう三回戦だ」 「私も……限界……でも、止まらないの……!」 ひなたの体は精液と汗でぐしゃぐしゃになり、髪は濡れて顔に張り付いている。水着はとうの昔に剥ぎ取られ、裸体が無防備に晒されていた。 「んぁっ……また、大きくなってる……!」 目の前には新たな男が立っている。すでに何度も放出したはずの男たちが、ひなたの痴態を見るたびに再び猛りを増していく。 「お前が悪いんだよ。そんな顔で誘惑しやがって」 男がひなたの足首を掴み、左右に大きく開かせた。赤く充血した秘部は何度もの行為でひらき、とろりとした体液が溢れている。 「見ないで……そんな姿……」 言葉とは裏腹に、ひなたは腰を浮かせ、男を誘うように揺らした。薬の効果は未だ続いており、体の奥には消えない疼きが鎮座している。 「んくっ……あぁぁっ……!」 男の楔が侵入した瞬間、ひなたの背中が弓なりに反った。すでに何度も開発された身体は、異物を歓迎するように震える。 「すげえ締まりだ。何回やっても慣れねえな」 「あっ、あぁんっ……いい……そこがいいの……!」 ひなたは自ら男の首に脚を絡め、深く結合しようと腰を使った。理性の残滓が警告を発しているが、体は完全に快楽に支配されている。 「警察犬ちゃん、もう名前戻ったか?」 「わからない……私の名前……思い出せない……!」 男たちが笑い合う中、ひなたは快楽の波に翻弄され続けた。意識が白濁し、自分が何者なのかさえ曖昧になっていく。 「あぁっ……またいく……いくぅ……!」 絶頂の瞬間、ひなたの瞳から涙がこぼれ落ちた。それは快楽の涙なのか、絶望の涙なのか、彼女自身にもわからない。 「まだだ……もっとください……私を壊して……!」 男たちは互いに顔を見合わせ、驚きと興奮を隠せない。極限まで追い詰められた女の狂態に、彼ら自身も魅了されていく。 「おい、まだ終われねえぞ。朝まで付き合ってもらう」 「んぁっ……嬉しい……もっと可愛がって……!」 ひなたは無邪気な笑みを浮かべ、男たちに向かって手を伸ばした。そこにはもう特殊警察官としての誇りも尊厳もない。 ただ快楽を貪る一人の女が、夜明けと共に完全な堕落へと沈んでいった。

9章 / 全10

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