エラベノベル堂

保育園で白濁に染まる

18+ NSFW

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第1章 / 全10章

ひなたは古びた鉄門の前で立ち止まり、手元の案内状をもう一度確認した。ボランティア活動への参加を募る手書きの紙片には、確かにこの住所が記されている。深呼吸をしてから重たい鉄門を押し開けると、錆びついた蝶番が耳障りな音を立てた。敷地内は静まり返っており、子供たちの賑やかな声が聞こえないのが不思議だった。 「いらっしゃい、ひなたさんですね」 建物の入り口から初老の男性が姿を現した。柔和な笑みを浮かべた園長と挨拶を交わし、ひなたは靴を履き替えて廊下へと進む。渡された白衣に袖を通しながら、彼女は期待に胸を膨らませていた。保育士を目指す彼女にとって、このボランティアは貴重な経験になるはずだった。園長の案内で進んだ廊下の突き当たりには、プレイルームと書かれたドアがある。 「今日は子供たちも君が来るのを楽しみにしていたよ」 園長がそう言ってドアを開けると、中から熱気のようなものが漂い出てきた。ひなたは何事かと目を細める。部屋の中には確かに園児たちがいた。だがその姿を見た瞬間、彼女は言葉を失った。小さな椅子に座っているのは子供ではなく、園児のような服を身に纏った成人男性たちだったのだ。彼らは一様に不穏な笑みを浮かべ、ひなたを見つめている。 「あ、あの……園長先生」 戸惑うひなたの背中を、園長が優しく押した。 「さあ、楽しんでおいで。子供たちは君と遊びたくて仕方がないんだから」 そう言い残して園長はドアを閉めた。ひなたは逃げ場を失い、振り返る。男性たちがゆっくりと立ち上がり、手にしたカラフルな水鉄砲を掲げて見せた。 「ねえねえ、お姉ちゃん。水鉄砲遊びしよ」 一人の男が舌なめずりをして言った。ひなたは背筋に冷たいものを感じながら、後ずさりした。だが壁に阻まれ、これ以上下がれない。男性たちの視線が白衣の上から彼女の体を舐めるように動き、笑い声が部屋に響き渡った。

第1章 / 全10章

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