エラベノベル堂

保育園で白濁に染まる

18+ NSFW

小説ID: cmnn8zt7v000c01nsu59q1y2r

2章 / 全10

「水鉄砲遊びって……みなさん、大人の方ですよね」 ひなたは引きつった笑みを浮かべながら言った。男性たちはきょとんとした顔を見合わせ、それから一斉に子供のような高い声を上げた。 「えー、だってお姉ちゃん遊びに来てくれたんでしょ」 「僕たちまだ小さいんだよ、一緒に遊んでよお姉ちゃん」 一番前にいた太った男が、無邪気な子供を演じながら水鉄砲を振った。その仕草はあまりに不自然で、表情と声がちぐはぐだった。ひなたは冷や汗を額に滲ませながら、かろうじて笑みを保つ。 「わかった、わかったから。そんなに振り回さないで」 彼女は両手を挙げて降参のポーズを取った。男性たちは歓声を上げ、互いに顔を見合わせて意味深な笑みを交わしている。 「じゃあ逃げるんだよーん」 男の一人が叫ぶと、全員が一斉に散開した。ひなたは状況を理解できず立ち尽くす。逃げるというより、彼らは獲物を囲むように位置についたようだった。 「えっ、待って。ルールは」 「鬼ごっこだよ、捕まえた人の勝ち」 細身の男がそう言って、いきなり引き金を引いた。細い水柱がひなたの肩を濡らした。冷たい感触に彼女は小さな悲鳴を上げる。 「あ、冷たっ」 「ほらほら、早く逃げないと」 別の男が横から狙い撃ちにする。今度は白衣の胸元が濡れ、布が肌に張り付いた。ひなたは慌てて身を翻し、プレイルームの奥へと走った。背後から水鉄砲を構えた男性たちが追いかけてくる。 「待って、こんなの不公平です」 「何が。僕たち小さいんだから手加減してよ」 追い詰められたひなたは、積み木の山の裏に身を隠した。激しい鼓動が耳に響く。心臓が早鐘を打つのは運動のせいだけではない気がした。男たちの足音が近づいてくる。 「いた、お姉ちゃん見っけ」 頭上から声が降ってきた。見上げると、積み木の上に男が立っている。彼はニタニタと笑いながら、水鉄砲の照準を合わせた。 「覚悟してね」 冷たい液体が頭から浴びせられる。ひなたは悲鳴を上げながら立ち上がった。濡れた白衣が重たく肌に張り付き、その下の黒いスクール水着が透けて見えた。男性たちが一斉に歓声を上げる。 「すごーい、お姉ちゃん濡れちゃった」 「もっと遊ぼうよ」 ひなたは息を切らしながら彼らを見回した。全員が愉悦に満ちた表情で、手にした水鉄砲を構えている。逃げ場はないと悟った瞬間、背筋に冷たい予感が走った。

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