エラベノベル堂

フェロモンに男たちが堕ちる

18+ NSFW

小説ID: cmnn91p26000l01nsu278agzh

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乳× 欲【デジタル版】

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3章 / 全10

バスがカーブを曲がった瞬間、一人の男がわざとらしくよろめいた。 「うわっ」 という短い声とともに、彼の身体がひなたの席に倒れ込んでくる。 「きゃっ!」 彼女の肩に男の手が触れる。温かく、汗ばんだ掌が、白衣の上から彼女の華奢な肩を捉えた。 「すみません、危なかった」 男は謝りながらも、その手を離そうとしない。むしろ、指先が彼女の鎖骨をなぞるように動いた。 「あの……離してください」 ひなたの声は震えていた。だが、その一言が合図だったかのように、周囲の乗客たちが一斉に動き出す。 「大丈夫かい?」 「怪我はない?」 口々に声をかけながら、彼らは彼女の座席へと殺到した。 「触らせてくれ」 「俺も手伝うよ」 偽りの親切を装い、無数の手が彼女に伸びてくる。白衣の袖、裾、ボタン。彼らの指は執拗に彼女の身体を這い回った。 「やめて……何するの……」 ひなたはカバンを盾にしようとしたが、あっけなく奪い取られる。 「見せてくれよ、中身を」 誰かの指が白衣のボタンにかけられた。 「いやっ!ダメ!」 彼女が抵抗する間もなく、ボタンが次々と外されていく。白衣の前がはだけ、その下に隠されていたものが露わになった。深い紺色のスクール水着。成熟しきれていない彼女の身体が、薄い生地の下に柔らかな曲線を描いている。 「うわぁ……スク水だ」 「似合ってるねぇ」 感嘆のため息が漏れる。乗客たちの目が、一斉にその光景に釘付けになった。車内の空気が、爆発的な熱量を帯びて膨れ上がる。 「いい眺めだ」 「もっと見せろよ」 彼らの理性はすでに崩壊していた。白衣は完全に剥ぎ取られ、床に落ちる。ひなたは腕で胸元を覆い隠そうとしたが、その手さえも掴まれてしまう。 「逃がさないよ」 誰かが耳元で囁いた。熱い吐息が、彼女の首筋を撫でる。バスは止まることなく、走り続けていた。

3章 / 全10

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