エラベノベル堂

映画館のポルチオ責めに

18+ NSFW

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月刊Web男の娘・れくしょんッ!S Vol.31

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3章 / 全10

「ねえ、お嬢ちゃん」 隣の席から、吐息のような声が降ってきた。ひなたはビクリと肩を跳ねさせ、横目で男を見る。さっきまでいなかったはずだ。いつの間にか、最前列の空席だった場所に痩せた男が滑り込んでいた。 「いい映画だねえ。見てごらん」 男の視線がスクリーンへ誘う。そこでは女が四つん這いになり、男に激しく揺さぶられていた。湿った音がスピーカーから漏れ、客席の空気を重く変えていく。 「いや……」 ひなたは視線を落とす。しかし、男の指がそっと彼女の手首に触れた。 「逃げなくていいんだよ。ここで一緒に見よう」 男の手が、ひなたの指先を絡め取る。冷たくて、少し湿った感触が肌を這う。 「やめて……」 「しっ。静かに」 男はひなたの手を強引に引き寄せた。白衣の裾が捲れ、膝頭が露わになる。黒いスクール水着の太腿部分が、薄暗い光の中で艶めかしく浮かび上がった。 「いい色だ。似合ってるよ」 耳元で囁かれ、熱い息が首筋にかかる。ひなたは身体を強張らせ、必死に手を引こうとした。しかし男の力は強く、指先はするりと白衣の下へ滑り込んでいく。 「だめ……お願い、離して」 「スクリーンと同じにしようよ。彼女も楽しんでるだろ」 男がひなたの手を導く先は、太腿の内側だった。黒いスクール水着の生地が指先に触れる。ひなたはその感触に、息を呑んだ。 「んっ……」 自分の身体なのに、まるで他人の肌に触れているような錯覚が走る。熱くなっている。太腿の奥が、じんわりと熱を帯びていくのがわかった。 「ほら、感じてる」 男が耳元で低く笑った。ひなたは唇を噛みしめ、首を振る。 「違う……ちが……」 「素直になりなよ。映画もクライマックスだ」 スクリーン上の女が悲鳴に近い喘ぎ声を上げる。男たちの視線が一斉にひなたへ注がれた気がした。 「君も彼女と同じになれる」 男の指が、ひなたの手をさらに奥へと導いていく。黒い水着のクロッチ部分に指先が触れた瞬間、熱い疼きが下腹部を貫いた。 「あっ……」 声が出た。自分の口から漏れた甘い吐息に、ひなたは顔を真っ赤にした。いやだ。こんな場所で。こんな男たちの前で。でも身体が熱い。心臓が早鐘を打ち、白衣の下で乳首が尖っていくのがわかった。 「いい子だ」 男が満足げに囁く。ひなたの手は、自分の股間を押さえる形で静止していた。黒い水着越しに、湿り気を帯びた秘所の熱が指に伝わる。 「映画館、満席になるよ」 背後から声がかかる。ひなたは振り返ることもできず、ただ前を向いたまま震えていた。スクリーンの明滅が、彼女の潤んだ瞳を妖しく照らしている。

3章 / 全10

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