エラベノベル堂

快楽地獄の女王

18+ NSFW

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10章 / 全10

「さあ、父さん。あなたが望んだ儀式のフィナーレよ」 私は祭壇の前で優雅に腕を広げた。金色の光が地下遺跡全体を包み込み、古代の文字が新たな意味を持って書き換えられていく。 「やめろ、エリカ! 私を消せばお前の体も……」 「知っているわ。でも、もう関係ないの」 私の背後に巨大な扉が現れた。封印の根源、世界を滅ぼす力の源だ。だが、私はそれを破壊しようとはしなかった。 「あなたは私の中に目覚めた力の最初の糧になる。そして、この学園全体が私の新しい楽園となるのよ」 触手たちが父親の幻影を祭壇に固定する。金色の鎖が彼の四肢を縛り上げ、逃げ場を完全に消し去った。 「くっ、貴様……私の娘じゃないのか!」 「娘? あら、可愛いことを言うのね」 私は妖艶に笑い、指先を振った。すると、無数の触手が一斉に父親の幻影へと襲いかかる。 「あぁっ、あぐっ……何を……!」 「あなたが私にしたこと、そのまま返してあげるだけよ。ただし、私の場合はもっと優雅に」 触手が幻影の体内へ侵入し、その存在を内側から侵食していく。父親の悲鳴が地下遺跡に響き渡った。 「さあ、学園のすべての生徒と職員たち。目覚めなさい」 私が指を鳴らすと、地上の学園から無数の光が舞い上がった。眠っていた人々が次々と目を覚まし、地下へと集まり始める。 「ここは……何が起きているの?」 「美しい……女王様だわ……」 恍惚とした表情で人々が跪いていく。私の金色の瞳に映るのは、完全に支配された楽園の姿だった。 「あぁん……いい気持ち……」 触手たちが私の体に絡みつき、愛撫を再開する。今では彼らは私の意志一つで動く忠実な僕だ。 「さあ、みんな。永遠に続く快楽の宴を始めましょう」 私は祭壇の上で王座に腰を下ろした。父親は消え、私の中に完全に取り込まれた。彼の力も記憶もすべてが私の糧となった。 「んっ……あぁ、力が満ちてくる……」 視界の端で、学園の壁が透明なドームへと変化していく。内側からは金色に輝く光が漏れ出し、外の世界を遮断していた。 「これで完璧ね。誰も私の楽園から逃げられない」 私は満足げに頷き、触手たちに愛撫させながら高らかに笑った。 「さあ、始めましょう。永遠に終わらない快楽の宴を」 学園は一夜にして快楽帝国へと生まれ変わった。そして私、エリカはその女王として、永遠に続く絶頂の中で君臨することになったのだ。 「んっ、あぁん……これが私の望んだ結末……」 金色に輝く瞳が、どこかで見たことのあるカードを映し出していた。それはかつて私が手にした『地下への招待状』だった。 だが今は、カードの文字が変わっている。 『女王エリカへの忠誠を』 私は妖艶に微笑み、永遠の快楽地獄の門を開き続けた。

検閲済みプロット

メイドの主人公が学園のエレベーターで閉じ込められ、怪異に襲われる。父親が世界滅亡の鍵であり、地下に封印された力を解き放とうとしている。電動マッサージ器が重要なアイテムとなり、触手モンスターによる凌辱を経て、快楽の深淵へ落ちる。

10章 / 全10

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