エラベノベル堂

転生、終わらぬ絶頂

18+ NSFW

小説ID: cmnoltlyc000301nsj6nt4gj2

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5章 / 全10

「あぁっ、もう無理——」 絶頂の余韻がまだ体の中を駆け巡っているのに、教祖は聖具を止める気配を見せない。 「エロイナ様、これは準備に過ぎません」 彼は楽しげに私の汗ばんだ髪を指で梳いた。 「本番の儀式には、より多くの敬虔な信者たちが必要なのです」 「本番って……これ以上何を——」 教祖が手を叩くと、謁見の間の大きな扉が開いた。そこから次々と若い男たちが入ってくる。全員が質素な麻の衣を身に纏い、恭しく頭を下げている。 「城下から選り抜きの信者たちです」 教祖が私に耳打ちした。 「純朴で敬虔な彼らは、欲望を抑えることに慣れています。しかし——」 男たちが顔を上げ、私と目が合った瞬間だった。 「うっ……」 先頭にいた青年が喉の奥で呻き、その場に膝をついた。 「あ、あぁ……」 続く信者たちも次々と赤面し、荒い呼吸を始める。 「な、何これ……」 私の体質が彼らに作用しているのが分かった。瞳孔が開き、喉仏が上下し、熱っぽい視線が私の肌に絡みつく。 「見てください、エロイナ様」 教祖が満足げに腕を広げた。 「あなたの神聖なる力が、彼らの理性を溶かしていく」 「やめてください、こんなの……」 「恐れることはありません。彼らはあなたを崇めているのです」 教祖が信者たちに向かって宣言した。 「エロイナ様は女神の器。其の方らの献身により、封印を解くのだ」 「はっ——喜んで!」 信者たちが祭壇の周りに集まってくる。彼らの熱気で空気が重く濃くなる。 「あの、教祖様」 私が震える声で問うと、 「何でしょうか」 「儀式って……具体的に何をするんですか」 教祖は私の耳元で囁いた。 「彼らが聖具を用いて、一晩中あなたを責め続けるのです」 「一晩中——」 「朝まで絶頂を与え続け、あなたの中の女神を目覚めさせる。それが聖なる儀式です」 教祖が信者たちに指示を出した。 「衣装を脱ぎ、聖なる姿になりなさい」 男たちが従順に麻の衣を脱ぎ捨てる。逞しい裸体が露わになり、その中心がすでに熱く滾んでいるのが見えた。 「さあ、エロイナ様」 教祖が私を祭壇の中央へと導く。 「逃げ場などありません。快楽の海に溺れなさい」 男たちの手が私の手足を掴み、逃げられないように固定する。 「いやっ、待って——」 「安心してください。彼らは優しいですよ」 教祖が微笑む。 「ただ、あなたを気持ちよくするだけなのですから」 聖具の振動音が再び響き渡る。 「あぁっ、そんな——」 恐怖と同時に、体の奥底で期待が疼くのを感じた。これはもう逃げられない運命なのだ。

5章 / 全10

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