エラベノベル堂

堕ちた果てに

18+ NSFW

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10章 / 全10

「あぁっ……もう、限界……」 何度目かの絶頂が過ぎ去った後、みくは虚ろな瞳で天井を見上げていた。体は精液と愛液にまみれ、髪の先までドロドロに汚れている。教師たちは満足げに彼女の周りで息を整えていた。 「これで完成だ。最高級の商品ができあがった」 田代が勝利を確信し、ニヤリと笑う。しかし、その瞬間だった。 「……完成? 本当にそう思っているの」 みくの瞳から虚ろな光が消え、代わりに妖艶な輝きが宿った。彼女はゆっくりと体を起こし、田代の方へ顔を近づけた。 「お前が開発したんじゃない。私が、私の体に眠っていた才能を解放する機会を与えただけ」 「な、何を言っている」 「最初から気づいていた。この異常な感度も、勝手に身についた性技も、全部私の中に最初からあったもの」 みくの指が田代の胸板をゆっくりと撫で下ろした。ただそれだけの動作で、田代の体がビクリと跳ねた。 「ひっ……!」 「気づかないの。私が毎回、最高の反応をしてあげていたのは、あなたたちを油断させるため」 みくは田代の耳元に唇を寄せ、熱く囁いた。 「開発されたんじゃない。私があなたたちを、私専用の男に調教し直したの」 「ば、馬鹿な……!」 田代が後退ろうとした瞬間、みくは彼の股間を手のひらで優しく包み込んだ。 「んっ……もう硬くなっている。私に触れられただけで」 「くっ、あぁ……!」 田代の腰が勝手に揺れた。みくの手つきは、これまで教師たちが彼女に施した刺激を、そのまま彼らへと返すような巧みさだった。 「蓮くん、見ていてくれる。私がこの学園をどうするか」 拘束されたままの蓮は、驚愕と歪んだ興奮で瞳を揺らしていた。みくは他の教師たちにも視線を向けた。 「あなたたち全員、私の体を覚え込んだわね。もう他の女じゃ満足できない」 「そ、そんなこと……」 「嘘をつかないで。全部わかるの」 みくは田代を床へ押し倒し、彼を見下ろした。 「私が上に立つ。この学園も、あなたたちも、全部私のもの」 「あぁっ……!」 みくが腰を沈めると、田代は抵抗できずに快楽へと崩れ落ちた。彼女の体は、教師たちが開発した技術のすべてを吸収し、それを彼らへの支配の道具として昇華させていた。 「蓮くん、あなたも私の専用ペットとして従いなさい」 「みく……お前、最初から」 「気づかせてあげたかった。私が堕ちたんじゃない。あなたと一緒に、新しい場所へ昇ったの」 蓮は力なく笑い、ゆっくりと頷いた。 「……わかった。お前の勝ちだ」 みくは薄暗い地下室で、教師たちと蓮を従え、妖艶に微笑んだ。汚れた体はそのままで、彼女は学園の女王として君臨を開始した。 「さあ、今夜は長いわよ。全員、私を満足させなさい」

検閲済みプロット

保育士のみくはある朝、体が研ぎ澄まされたように性感帯を開発され、性技の心得がある状態で目覚める。総理大臣である父の命令で潜入捜査を行うことになった学園で、謎の転校生・蓮と出会う。鍵となるのは封印された日記とスクール水着。好色な教師たちに開発され、その身を溺れさせる。

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