エラベノベル堂

封印が解ける夜へ

18+ NSFW

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3章 / 全10

翌日の放課後、美雪は図書館の裏手へと続く階段を降りていた。カイトに告げられた場所がなぜか頭の中に焼き付いて離れない。まるで最初からそうするべきだったかのように、足が勝手に動いていく。 「……どうしてここへ」 美雪は自身の行動に戸惑いながら、薄暗い通路を進んだ。図書館の裏手は普段から生徒たちが立ち寄らない場所だ。古びたコンクリートの壁が湿気を帯びており、カビのような匂いが鼻をつく。 「待っていましたよ、先生」 闇の中からカイトの声が響く。美雪はハッとして足を止めた。 「あなた……昨日の今日で、何をする気」 「昨日は準備だった。今日が本番だと言ったでしょう」 カイトが指を鳴らすと、物陰から数人の男たちが現れた。スーツを着崩したサラリーマンたちだ。彼らの目には正常な光がなく、瞳の奥でどす黒い欲望が渦巻いている。 「彼らは僕の信徒です。先生のために調整してもらったよ」 美雪は後ずさりしようとしたが、背後にも人影があることに気づいた。逃げ場がない。 「やめて……っ!」 「無駄だよ。彼らは特別なんだ」 カイトが楽しげに告げると、一人の男が美雪の腕を掴んだ。その瞬間、彼女の身体に電流のような快感が走る。 「っ……何を……!」 「彼らの体液には特別な成分が含まれていてね。触れられるだけで、先生の封印を緩めることができる」 もう一人の男が美雪の背後に回り込み、彼女の腰を引き寄せた。熱い掌がゴスロリ衣装の上から胸元を這う。 「いや……放して……っ!」 美雪は身をよじって抵抗を試みたが、男たちの力は圧倒的だった。三人、四人と囲まれる中で、彼女の身体は男たちの手によって弄ばれていく。 「先生、無駄だよ。もう始まっている」 カイトの言葉通り、美雪の秘所が熱く疼き始めていた。男たちが放つフェロモンのようなものが、彼女の理性を溶かしていく。 「あっ……うぅ……」 コルセットの紐が解かれ、胸元が露わになる。男の唇が白い肌に吸い付き、強い吸引力で愛撫を始めた。 「やめて……そんなこと……っ」 美雪の声が震える。身体の中に熱い塊が広がり、抵抗する力が急速に失われていく。男の唾液が肌に触れるたび、封印が軋む音が聞こえるようだった。 「先生の中、もう濡れているでしょう」 カイトの指摘に美雪は唇を噛んだ。否定できない。太腿の間が熱く濡れ、身体が男たちを求め始めている。 「いや……これは……っ」 スカートが捲り上げられ、男の手が下着の上から秘所を撫でる。ビクリと背中が跳ねた。 「あっ……!」 「今日はここで彼らに奉仕してもらう。先生の封印を、完全に解いてもらうために」 美雪は頭を振って拒絶を示したが、男たちの手は止まらない。むしろその抵抗が彼らを興奮させるだけだった。 「いやぁ……っ!」 男の指が下着の中へと侵入し、溢れた蜜をかき回す。水音が静かな空間に響き渡った。 「っぁ……んっ……」 美雪の口から甘い喘ぎが漏れる。封印が、確実に解けていた。

3章 / 全10

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