エラベノベル堂

泡に溶かされる心

18+ NSFW

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7章 / 全10

「あぁっ……あぁ……もう……無理ぇ……!」 意識が戻った瞬間、まだ男たちの責めが続いていることに気づいた。体中が熱く疼き、思考がまとまらない。 「おい、泡がすごいことになってるぞ」 男の声に目を開けると、部屋中が白く濁っていた。私の体から溢れ出した泡が、床を覆い、ベッドを濡らし、空気中にまで漂っている。 「あっ……あぁんっ……!」 男がまだ動いている。結合部から卑猥な水音が響くたび、新たな泡が弾けて飛び散った。 「見ろよ、あんたの心が溶け出してる」 「違う……これは……!」 「そうだ。あんたが感じるほど、心が体から漏れ出す。快感で魂を削られてるんだよ」 その言葉に戦慄が走る。確かに、絶頂を迎えるたびに胸の奥が空虚になっていく感覚がある。心が泡となって、体から抜け出ている。 「いや……私の心が……消えちゃう……!」 「消えちゃいないさ。あんたの心はこの泡になったんだ。俺たちがたっぷり楽しませてもらう」 男はさらに激しく腰を打ち付けた。泡立ちまくった体液が、私の太ももや下腹部をドロドロに濡らしていく。 「あぁっ……んくぅっ……!」 「まだ足りないな。もっと出させてやる」 男はこけしを手に取り、結合部の横から敏感な芽へと押し当てた。木製の硬さが、媚薬で肥大した快感の中心を刺激する。 「ひゃぁぁっ! そこ……だめぇっ……!」 「ここが一番効くんだろ?」 こけしを小刻みに動かしながら、男は腰の動きも速めた。二重の刺激に耐えきれず、背中が反り上がる。 「あぁぁっ! ああああっ……!」 再び絶頂が襲い、今度は天井に届くほどの泡が噴き出した。甘いバニラの香りが濃くなり、視界が完全に白く染まる。 「すげえな。部屋中が泡だらけだ」 「もう……許して……!」 「まだ終わらないぜ。あんたの心が完全に溶けるまでな」 私の頬を涙が伝う。快楽と絶望が混ざり合い、自分がどうなってしまうのか分からない。 その時、重い鉄の扉が開く音がした。 「お兄さんたち、楽しんでるところ悪いんだけど」 凛とした女性の声。私は泡に覆われた目を凝らした。 「……ミク!」 そこに立っていたのは、私と瓜二つの顔を持つ女性。双子の妹、ミナだ。 「ミナ……どうしてここに……!」 「助けに来たのよ。お姉ちゃん!」 だが、スキンヘッドの男が卑屈な笑みを浮かべた。 「助け? 残念だったな、ミナちゃん。あんたも俺たちの客だ」 背後から別の男が現れ、ミナの腕を強引に捻り上げた。 「きゃっ……!」 「あんたの泡も高く売れる。姉妹で仲良く可愛がられてもらおうぜ」 ミナの顔に恐怖が走る。その瞬間、彼女の肌からも透明な泡が溢れ出した。 「お姉ちゃん……私も……!」 絶望的な状況に、私は声にならない悲鳴を上げた。私たち姉妹の運命は、闇の中に引きずり込まれていくようだった。

7章 / 全10

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