エラベノベル堂

森の女王

18+ NSFW

小説ID: cmnp7cies001001lffjqaqr08

9章 / 全10

「あぁっ、あぁんっ……! そう、もっと激しく……!」 美優は自ら腰を振りながら、精霊たちを見下ろした。ゴスロリドレスの裾が乱れ、白い肌が月光の下で妖しく輝いている。 『私の子供たち、この子たちを支配するの』 頭上の吹き出しが美優の欲望を可視化する。彼女の命令に呼応し、獣たちが精霊たちの動きを封じ込めた。 「くっ、お姉ちゃん……何でこんなことに……」 精霊のリーダー格である少年が、苦悶の表情を浮かべた。狐が彼の背後から腰に噛み付き、動きを制限している。 「私が保育士だからよ。子供たちのことなら、誰よりも理解してる」 美優は艶やかな笑みを浮かべ、少年の頬に指を滑らせた。 「あなたたち、私の体で満足できなかったでしょ? もっと深く欲しかったはず」 『全てを捧げさせたい』 「お姉ちゃん、変わっちゃった……」 少女が不安そうに呟いた。美優は彼女の顎を持ち上げ、強引に視線を合わせた。 「変わったんじゃないわ。目覚めただけ」 美優は精霊たちの楔を締め付け、妖艶な声で囁いた。 「さあ、私の中に全てを注ぎ込んで。動物たちが見ているわよ」 「あぁっ……逆らえない……」 精霊たちは美優の能力に支配され、彼女の望むままに抽送を再開した。 「んぐっ、あぁんっ……! いい、すごくいい……!」 『支配する悦び、何より気持ちいい』 結界の外で麗華が戦慄していた。 「まさか……あの子、自分の能力を使いこなしてる」 美優は被害者ではなく、場を支配する女王となっていた。精霊たちはもはや彼女の玩具に過ぎない。 「麗華さん、見てるだけ?」 美優が麗華に視線を向けた。その瞳には、昏い光が宿っていた。 『あなたも私の子供にしてあげる』 「っ……!」 麗華は背筋に冷たいものが走るのを感じた。自分の嘘が招いた結末。それは美優という捕食者を目覚めさせることだった。 「お姉ちゃん、僕たちもう出るよ……!」 少年が切羽詰まった声を上げた。美優は満足げに頷く。 「そう、いっぱい出して。私の中に注ぎ込んで」 『精液で汚して、私の体を』 「あぁっ、あぁんっ……!」 精霊たちが一斉に絶頂を迎え、熱い飛沫が美優の最奥を満たした。 「んくっ……温かい……!」 美優は背中を反らし、恍惚とした表情で精液を受け入れた。支配の悦びが全身を駆け巡る。 「ありがとう、私の可愛い子供たち」 美優は潤んだ瞳で精霊たちを見下ろした。その姿は、もはや麗華以上の捕食者だった。

9章 / 全10

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