朝の光がカーテンの隙間から差し込み、薄暗い部屋を照らした。カイトがゆっくりと瞼を開ける。見慣れた天井、いつも通りのベッドの感触。けれど身体に纏わりつく疲労感は、これまで経験したことのない種類のものだった。 「おはよう、カイト」 隣から声がして、顔を向けるとレイナがそこにいた。満足げな笑みを浮かべてこちらを見つめている。 「レイナ……?」 記憶が曖昧だ。昨夜何があったのか、断片的なイメージしか浮かんでこない。 「驚いた? 昨夜のあなた、すごかったわよ」 彼女が指差す方向を見ると、ベッドの周囲に三人の女性が全裸で眠っていた。ミサキ、ユイ、ナナ。かつての同級生たちだ。彼女たちの身体には、無数の跡が残っている。 「俺は……何を?」 「世界を救ったのよ。破壊ではなく、快楽でね」 レイナがカイトの胸に指を這わせた。その指先が肌に触れただけで、昨夜の感度が蘇る。 「あなたの中にもう一人がいること、私には最初から分かっていた。世界を滅ぼす鍵を持つ私は、彼を目覚めさせるために近づいたの」 「鍵……?」 「そう。でも彼は私の力を破壊ではなく、快楽へと変換した。世界を滅ぼす代わりに、あなたを中心とした新しい秩序を作ったの」 カイトは自分の手を見つめた。昨夜の記憶が徐々に蘇ってくる。裏カイトと呼ばれるもう一人の自分が、四人の女性を支配し、快楽の渦へと引きずり込んだ光景。 「彼は……まだ中にいるのか?」 「ええ。いつでも出てこられるわ。あなたが望めばね」 レイナがカイトの耳元で囁いた瞬間、腹の底に熱い塊が湧き上がった。裏カイトの存在を認めた途端、二人の人格が溶け合うような感覚に陥る。 「ねえ。朝の挨拶、してくれない?」 レイナがカイトの手を引き寄せ、自分の秘所へと導いた。指先が濡れた襞に触れると、熱い蜜が溢れ出した。 「もう準備できてる」 カイトは抗わなかった。昨夜の快楽の記憶が、理性を溶かしていく。彼はレイナをシーツへと押し倒した。 「あっ、来て……」 彼が猛ったものを秘裂へと押し当てる。濡れた入口が先端を飲み込み、ゆっくりと根本まで沈んでいく。 「んっ、ああッ……!」 「熱いな……」 「あなたのでいっぱいになるの」 激しく腰を打ち付けるたび、レイナの内壁が彼を締め付け、痙攣する。周囲で眠っていた三人が目を覚まし、その光景を見つめながら身をよじらせた。 「おはよう、カイトくん」 ミサキが眠そうな声で囁きながら、カイトの背中に抱きついた。 「私たちも混ぜて」 四つの身体が重なり合い、互いの熱を貪り合う。窓の外では、何事もなかったかのように日常が続いている。けれどこの部屋の中だけは、カイトを中心とした淫らな楽園と化していた。 「これからよろしくね、カイト」 レイナが耳元で囁いた。世界は滅びず、代わりに快楽による新たな秩序が誕生したのだ。カイトは二重人格の自分を受け入れ、さらなる快楽の日々を予感した。
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主人公はカフェの店員で、朝起きるとSEXテクニックがレベルMAXになっていた。コンビニの店員が世界を滅ぼす鍵の継承者で、性的な欲求(おかず)に悩む。封印された日記、電動マッサージ器がストーリーのキーとなる。性感度を10倍にすることができる同級生たちに延々と凌辱・中出しされ、さらなる自分を見つけようと思ってしまう。主人公は実は二重人格で、眠ると淫乱な別の人格が現れる。










