エラベノベル堂

秘めた支配は甘い

18+ NSFW

小説ID: cmnpcmhou000301lq842n1704

9章 / 全10

「鍵の力、存分に使わせてもらうぞ」 裏カイトがレイナの両脚を大きく開かせ、己の猛ったものを秘裂へと押し当てた。先端が濡れた入口を掻き分け、ゆっくりと奥へと沈んでいく。 「あっ、ああッ……! 大きい、無理……裂ける……!」 「無理じゃない。お前のここ、俺を全部飲み込みたがってる」 根本まで埋め込まれた瞬間、レイナの身体が反り返った。黒い表紙の日記が激しく震え、ページから溢れ出していた赤黒い光が二人を包み込む。 「見ろよ。日記と俺たちが共鳴してる」 電動マッサージ器が床で勝手に振動し始めた。低い唸り声が部屋全体に響き渡る。 「あっ、何これ……空気が振動してる……!」 ミサキが胸を押さえながら声を上げた。見えない波が部屋の空間を満たし、四人の女性全員の肌に粟立たせていく。 「快楽の結界だ。この部屋の中では、お前たちの感度が限界まで高まり続ける」 裏カイトが腰を動かし始めた。激しい突き上げのたび、レイナの内壁が波打ち、熱い蜜が溢れ出す。 「んっ、ああッ! そこ、だめ……何かくる……!」 「イケ。俺と一緒に果てろ」 彼が最奥へと強く打ち付けた瞬間、レイナの瞳が見開かれた。全身を駆け抜ける快感に思考が白濁し、言葉にならない叫び声が喉から漏れた。 「あっ、ああああッ……!」 同時に、部屋の隅にいた三人の同級生たちも悲鳴を上げた。 「きゃっ、何……身体が熱い……!」 「私も……何か来る……!」 「だめ、イッちゃう……何もされてないのに……!」 見えない快楽の波が四人を同時に襲い、全員が絶頂へと達した。シーツの上で四つの身体が重なり合い、互いの熱を貪り合う。 「さあ。この結界の中で、朝まで溺れてもらうぞ」 裏カイトの冷徹な瞳が、快楽に溺れる四人の女たちを支配的に見下ろした。世界を滅ぼすはずだった力は、今や快楽による新たな秩序を生み出す源となっていた。

9章 / 全10

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