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不運が反転する

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4章 / 全10

「あぁっ、あぁああっ!」 太い楔が秘奥を貫く感覚に、私の理性が悲鳴を上げた。健太が私の腰を掴み、深くまで突き入れてくる。 「雪乃様、中が熱い……締め付けがすごい」 「いやっ、動かさないで……!」 拒絶の言葉とは裏腹に、私の体は喜んでいた。媚薬入りのローションが血管を巡り、神経の末端まで快楽に染め上げていく。 「ほら、もっとローションを塗って差し上げろ」 一人の使用人がバケツを傾け、とろりとした粘液が私の背中に注がれた。冷たい感触かと思いきや、肌に触れた瞬間に熱を帯びる。 「んんっ!」 背筋を滑り落ちるローションが、臀部の谷間を伝い、結合部へと達した。滑りが良くなったせいか、健太の動きがさらに激しくなる。 「あっ、あっ、あぁんっ!」 「雪乃様、可愛い声だ」 別の男が私の前に回り込み、熱く滾む欲望を顔の前に突きつけた。 「お口でも奉仕してくださいませ」 「むぐっ……!」 拒否する間もなく、口腔内に熱い異物が侵入してくる。前後から好き放題に蹂躙され、頭の中が真っ白になった。 「んーっ、んぐっ……」 口内を犯されながら、下腹部では容赦ない突き上げが続く。二つの快楽に挟まれ、私の体は否応なく高められていく。 「雪乃様、乳首もこんなに立って」 横から伸びた手指が、ローションで滑る胸の頂を摘み上げた。電流が走ったような衝撃に、背中が反り上がる。 「ひゃあっ!」 「瑠璃様のローションは催淫効果抜群です。敏感になった体では、抵抗なんてできませんよ」 耳元で囁かれ、ぞくりとした快感が背筋を駆け上がる。男たちの手が全身を這い回り、隈なくローションを塗り込んでいく。 腕、脇の下、太ももの内側、足の指先に至るまで。あらゆる部位が愛撫され、快楽を感じる敏感なスポットへと変えられていった。 「んっ、あぁっ……だめぇ……」 「雪乃様の中が痙縮しています。イキそうだ」 健太が腰を掴む指に力を込め、最奥を目掛けて深く突き入れた。 「あぁあああっ!」 秘奥が痙攣し、強烈な快感の波に飲み込まれる。私の口から嬌声が溢れ、同時に口腔内で熱い奔流が迸った。 「んぐっ……ごくっ……」 喉の奥へ注ぎ込まれる苦涩と甘美が混じった液体。無意識に飲み下すと、さらに体の熱が増したようだった。 「雪乃様、美味しかった?」 口から欲望を引き抜かれ、私は激しく咳き込んだ。涙で滲む視界の中、男たちの満足げな笑顔が見える。 「ごくっ……はぁ、はぁ……」 「休んでいる暇はないですよ。まだ五人とも楽しんでいない」 男たちが順番を待って並んでいる姿に、戦慄する間もなく次の男が私を引き寄せた。 「さあ、こっちへ」 無防備な状態で抱き上げられ、再び熱い楔が秘所へと突き入れられる。 「あぁっ、また……!」 抵抗する力など残っていなかった。私の体は既に、快楽に溺れる肉の器と化していたのだから。

4章 / 全10

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