エラベノベル堂

瑞希、快楽の刻

18+ NSFW

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5章 / 全10

翌朝、瑞希は自宅で目を覚ました。昨夜の記憶が断片的に蘇り、身体が熱くなる。病院で隆太が霊体たちに陵辱される様を見ながら、自分も快楽に溺れていたこと。指を秘所に沈め、何度も果てたこと。すべてが現実味を帯びて迫ってくる。 「私は……何をしてしまったの」 自己嫌悪に浸る間もなく、インターホンが鳴った。重い体を引きずってドアを開けると、そこには見知らぬ少女が立っていた。 「姉さん! やっと会えた」 栗色の髪をポニーテールにまとめた少女が、満面の笑みで飛びついてくる。瑞希は戸惑いながらも、その温かい身体を受け止めた。 「えっと……あなたは?」 「もう、酷いよ。私のことまで忘れちゃったの? 美咲だよ、瑞希姉さんの義理の妹!」 美咲。その名前が胸の奥で小さく反響する。確かに聞き覚えがある。瑞希は曖昧に微笑み、彼女を部屋の中に招き入れた。 「ごめんね。最近、ちょっと記憶が混乱していて」 「大丈夫? お父さんもお母さんも心配してたよ。瑞希姉さんが急に連絡くれなくなって」 美咲は無邪気に部屋の中を見渡し、やがてソファに腰を下ろした。瑞希はキッチンで紅茶を淹れながら、彼女の背中を見つめる。守らなければ。この純粋な少女を、あの忌まわしい霊体たちから守らなければ。 「ねえ、これ何?」 美咲が指差したのは、クローゼットから溢れ出したスクール水着だった。瑞希は慌ててそれを隠そうとするが、間に合わない。 「えっ、これ……学校の? 姉さん、教師でしょ? なんでこんなものが」 「それは……」 言い訳を探す瑞希の背筋に、冷たい悪寒が走った。空気が粘り気を帯び、甘い香りが漂い始める。 「姉さん? どうしたの?」 美咲が心配そうに近づいてくる。瑞希は彼女を背後に庇い、警戒して周囲を見渡した。 「来ないで! 美咲、後ろに下がって!」 白濁した霧が部屋の四隅から湧き出し、徐々に人の形をとっていく。昨夜の霊体たちだった。彼らは卑劣な笑みを浮かべ、瑞希と美咲を交互に見比べる。 「おや、新しい獲物か。これは楽しみだ」 瑞希は美咲の手を握り、玄関へと引き寄せた。しかし、霊体たちが素早く回り込み、逃げ道を塞ぐ。 「逃がさないよ。鍵の継承者様。今夜は特別な儀式だ」 「美咲には手を出さないで! 彼女は関係ない!」 瑞希の叫びを無視し、霊体たちが美咲に襲いかかった。半透明の手が彼女の服を引き裂き、無防備な肌を露わにする。 「きゃっ! 何、これ! 姉さん、助けて!」 瑞希は霊体に掴みかかったが、手は空を切り、彼女は床に倒れ込んだ。無力感が心を蝕む。目の前で、最愛の妹が陵辱されようとしているのに、何もできない。 「見ているがいい。お前の無力さをな」 霊体たちが美咲を床に押し倒し、白濁した粘液を彼女の身体に滴り落とす。甘い香気が充満し、美咲の抵抗が次第に弱まっていく。 「んっ……何、この匂い……身体が変……」 美咲の肌が桃色に染まり、乳首が尖り、太ももの間から愛液が滲み出し始めた。催淫作用のある精液の効果だ。 「やめて! お願い、美咲を放して!」 瑞希は必死に叫んだが、秘所が熱く疼くのを抑えられなかった。目の前で純潔な妹が穢されていく様に、背徳的な興奮を覚えていた。 「あぁ……美咲、ごめんね……私が、守れなくて……」 涙を流しながらも、瑞希の指は無意識に自身の秘所へと伸びていた。

5章 / 全10

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