上級生の男たちが美優を取り囲む輪を狭めていく。熱っぽい息遣いと好色な視線が、逃げ場のない彼女を包み込んだ。 「どけ、我々が先だ」 「貴様ら、身分をわきまえろ。上流階級の我々が優先する」 祭壇の奥から、黄金の刺繍が施された白いローブを纏った男たちが現れた。彼らは学園の支配者層であり、その立ち振る舞いには絶対的な権威が漂っている。 「お前たち、下級生は引っ込んでいろ」 先頭に立つ長髪の男が顎をしゃくると、上級生たちが道を開ける。彼らは美優の前に立ち、舐めるような視線を全身に走らせた。 「ほう……これが問題児か。予言されていた通り、異質な魔力を宿している」 男は美優の顎に指を掛け、無理やり顔を上げさせる。 「いい体だ。実験体として申し分ない」 「実験……? 何をするつもりなの?」 美優が怯えた声で問うと、男は愉快そうに笑った。 「我々の研究には特殊な魔力を持つ女が必要だ。お前には協力してもらう」 男は懐から小瓶を取り出した。中には黄金色の液体が入っている。 「これは強力な催淫薬だ。飲ませればどんな女も発情し、理性を失う」 「いやっ……そんなもの飲ませないで!」 美優が顔を背けるが、男は強引に彼女の唇をこじ開け、液体を注ぎ込んだ。 「んぐっ……! 苦い……何これ……」 喉を通った瞬間、身体の奥底から熱いものが込み上げてくる。内臓が熱く脈打ち、全身の血液が沸騰するような感覚に襲われた。 「あっ……あぁ……体が熱い……変になる……」 美優の肌が薄紅色に染まり、汗が滲み出す。ボディペイントの文様が呼応するように妖しく輝き、媚薬の効果を倍増させていった。 「効いてきたようだな。さあ、我々を楽しませろ」 男たちは次々とローブを脱ぎ捨て、逞しい体躯を露わにする。欲望を漲らせた彼らの股間が、美優の目の前に突きつけられた。 「いや……見たくない……」 美優は目を逸らそうとするが、媚薬によって理性が削ぎ落とされていく。熱っぽい視線が男たちの逞しさに向けられ、無意識に喉を鳴らしていた。 「欲しいだろう? 我々のものが」 「ち、違う……私はそんな……」 男は美優の耳元で囁く。 「体は正直だ。ほら、もう濡れている」 男の指が美優の足の間に滑り込む。ビクンと身体が震え、甘い吐息が漏れた。 「あっ……だめ……触らないで……」 「嘘つけ。こんなに溢れているぞ」 男は愛液に濡れた指を美優に見せつける。羞恥心が刺激されるが、同時に深い羞恥がさらなる興奮を呼び起こしていく。 「さあ、奉仕しろ。我々全員を満足させるんだ」 男たちは美優に迫り、無防備な肢体を好き勝手に貪り始めた。豊かな胸が揉みしだかれ、吸い付かれる。 「んっ……あぁっ……そんなに激しくしないで……」 美優の口から甘い喘ぎが溢れる。媚薬の効果で感度が極限まで高まり、触れられるだけで強烈な快感が走った。 「んんっ……お願い……もう……」 美優は自ら男たちを求め始めていた。理性の最後の砦が崩れ落ち、快楽への渇望が全てを支配していく。 「もっと……ください……お願いします……」 美優の瞳が恍惚に潤み、男たちを誘うように見つめた。支配者たちは満足そうに笑い、彼女の体をさらに深く貪っていく。
魔法学園、背徳の宴
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