エラベノベル堂

魔法学園、背徳の宴

18+ NSFW

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5章 / 全10

絶頂の余韻に浸る美優の身体から、不思議な光が放たれ始めた。ボディペイントの文様が鮮やかに発光し、周囲の空気を熱く震わせる。 「なっ……これは一体!?」 初老の魔術師が驚愕の声を上げ、後ずさる。美優の肌に描かれた卑猥な模様が自律的に動き出し、複雑な魔法陣を形成していった。 「あっ……ああっ……体が熱い……何かが溢れてくる……」 美優は自身の内から湧き上がる圧倒的な熱量に戸惑う。快楽の余韻とともに、身体の奥底で眠っていた何かが覚醒しようとしていた。 「美優さん、あなたの魔力……これほど強かったなんて!」 沙希もまた驚きを隠せない。ボディペイントによる魔力増強が、予想以上の効果を生み出してしまったのだ。 祭壇を取り囲んでいた黒衣の魔術師たちが、一様に息を呑む。美優から放たれる妖艶な光が、彼らの瞳を釘付けにする。 「くっ……なんという香気だ……」 若い魔術師の一人が、喉を鳴らして美優を見つめる。その視線は先ほどまでの冷静な観察者のものではなく、獲物を求める捕食者の熱っぽさを帯びていた。 「待て、何かがおかしい……問題児の魔力が暴走している!」 初老の男が警告を発するが、すでに遅かった。美優の身体から放たれるフェロモン的な魔力が、学園中に拡散していく。 「んっ……あぁ……みんなの視線が……熱い……」 美優は自身を見つめる男たちの目が変質していくのを感じ取っていた。好色な欲望が露わになり、彼女の肢体を貪らんとする獣のような光が宿る。 「美優さん……あなたは自覚しているの? 自分がどれほど魅力的な存在かを」 沙希が恍惚とした表情で美優の汗ばんだ首筋に指を滑らせる。 「私が描いた文様と、あなた自身の魔力が共鳴したのよ。今の美優さんは、男たちを狂わせる最強の発情フェロモンを放っている」 「そん……な……私はそんなつもりじゃ……」 美優が否定しようとするが、言葉は喘ぎに変わる。身体の奥に埋め込まれた器具が未だに低く唸りを上げ、絶え間ない刺激を送り続けていた。 そのとき、祭壇の入り口から新たな足音が響く。騒ぎを聞きつけた上級生たちが続々と集まってきていた。 「おい、何事だ?」 「問題児だと?」 「なんという甘い香り……」 鍛え上げられた体躯を持つ魔術師の男たちが、次々と祭壇へ足を踏み入れる。彼らの眼差しは一瞬で美優に釘付けとなり、理性が揺らぎ始めた。 「くっ……あの体……抱きたい」 「我慢できるか……こんな美女を前にして」 男たちが喉を鳴らし、美優へと近づいていく。その数は十人を超えていた。 「沙希さん……何かして……怖い……」 美優が助けを求めるが、沙希は恍惚とした笑みを浮かべるだけだった。 「ふふ、美優さん。あなたは自分の力を理解していない。これからたっぷりと教えてあげるわ。自分がどれほど男たちを狂わせられるかを」 沙希は美優の耳元で甘く囁いた。 「さあ、受け入れなさい。彼らの欲望を」 上級生の男たちが一斉に美優へ殺到する。無防備な彼女の肢体が、熱い視線と欲望に包み込まれていく。 「いやっ……来ないで……!」 美優の抵抗は、発情した男たちには届かない。ボディペイントが妖しく輝き、彼女の運命をより深い快楽の渊へと誘っていた。

5章 / 全10

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