エラベノベル堂

裏切りの果てに魔王が蘇る

18+ NSFW

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9章 / 全10

ポテトは震える体で後ずさりした。かつて飼い主と信じていた女の圧倒的な魔力が、地下室の空気そのものを歪めている。 「まさか……貴様、完全に覚醒したのか」 「遅いわよ。気づくのが」 美月は裸のまま、ゆっくりと歩を進めた。男たちの精液が太腿を伝い、石畳に滴り落ちる。その姿は穢れではなく、神々しいほどの妖気を放っていた。 「ポテト、あるいは敵国の密使。お前の計画は失敗よ。世界を滅ぼす前に、私がお前たちを滅ぼす」 美月は手をかざした。紫の光が空中に魔法陣を描き、ポテトの小さな体を包み込む。 「ぐっ……!」 「お前は私の使い魔になりなさい。かつて私に従っていたように」 ポテトが抵抗しようとしたが、美月の魔力は絶対的だった。小さな体が痙攣し、瞳から光が消えていく。 「よい子。さあ、澪。お前の番よ」 美月は義理の姉に向き直った。澪は恐怖で顔を引きつらせながら、必死に呪文を唱えようとしていた。 「美月、待って。私はお前の姉よ。血は繋がっていなくても、家族——」 「家族? 私を売ったのは誰? 男たちに犯させ、私の意志を削ぎ落とそうとしたのは誰?」 美月は冷ややかに笑った。 「お前の愛憎、確かに受け取ったわ。けれど今は——」 美月が澪の前に立つ。震える姉の顎を指先で持ち上げた。 「お前にも、私の快楽を分けてあげる」 美月は澪の耳元で囁いた。その声には抗いがたい魔力が込められていた。 「さあ、お前の精も私に頂戴」 澪は目を見開いた。自らの意志とは裏腹に、身体が熱く火照り始める。 「いや……何を……」 美月は澪の服を引き裂いた。白い肌が露わになり、その胸に手を這わせる。 「お前も女としての悦びを知りなさい。私が教えてあげる」 美月の指先が澪の秘所へと伸びた。濡れた襞に触れると、姉の身体が跳ねた。 「あっ……!」 「ふふ、もう濡れている。素直じゃない」 美月は澪を石畳の上に押し倒した。解放された男たちが、その様子を虚ろな目で見つめている。 「見ていなさい。これが私の支配よ」 美月は澪の脚を開かせ、秘所に唇を寄せた。熱い舌が襞を割り入り、内側へと侵入する。 「やめて……美月……ああっ!」 澪の背中が反った。快楽と屈辱が混ざり合い、理性を焼き尽くしていく。 「そうよ、声を出して。私がお前を堕としてあげる」 美月は容赦なく澪を責め立てた。舌先で敏感な芽を刺激し、指で内壁をかき回す。 「んっ……ああっ……お願い、許して……」 「許し? お前が私にしたことを考えれば、まだ足りないわ」 美月は魔法を唱えた。空中に浮かぶ魔力が、触手のような形を成していく。 「これでお前の中も、たっぷりと満たしてあげる」 光の触手が澪の秘所へと侵入した。熱い塊が内壁を押し広げ、深淵へと潜り込んでいく。 「いやっ……そんなもの……あああっ!」 澪の嬌声が地下室に響き渡った。美月は満足げに微笑み、さらに魔力を注ぎ込む。 「さあ、お前の全てを私に捧げなさい」 ポテトと男たちは、ただその光景を見つめることしかできなかった。かつて世界を滅ぼそうとした魔王が、今度は快楽によって全てを支配しようとしていた。

9章 / 全10

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