エラベノベル堂

甘い誘惑

18+ NSFW

小説ID: cmnreu5rs001301qg5w1ohor8

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3章 / 全10

深夜のコンビニは相変わらず静かだった。ミサキは店に入る瞬間、無意識に深呼吸をしていた。また彼に会うかもしれないという予感が、背筋を震わせたからだ。 「いらっしゃいませ」 聞き慣れた低い声。やはり彼がいた。影山と名乗った男は、昨夜と同じようにレジの中で不敵な笑みを浮かべている。 「今夜も遅いな」 「……仕事が終わるのが遅かっただけです」 ミサキは弁当とお茶をカウンターに置いた。昨夜の会話が蘇り、顔が熱くなる。 「それにしても、調子はどうだ」 「えっ?」 「身体のことだよ。事故の後遺症、治まったのか」 核心を突く質問に答えられず、視線を逸らす。影山はカウンターの下から何かを取り出した。 「そういえば、メーカーからサンプルが届いててな。よかったら試してみろ」 「え、これ……」 手渡されたのは小さな箱。パッケージには 「高性能・静音設計」 という文字。 「ロ、ローターじゃないですか! なんでこんなものを」 「大人のオモチャだ。最近のやつは優秀らしいぞ」 影山は意に介さず続けた。 「お前、身体が変わったって言ってたろ。試してみるといい」 「冗談じゃありません! 返します」 突き返そうとした瞬間、彼の手がミサキの手首を掴んだ。 「断れると思うなよ」 低い声。瞳の奥に潜む暗い光が、ミサキの抵抗を凍りつかせた。 「店の奥に休憩室がある。そこで試してもらう」 「なっ……」 「安心しろ、客が来たら接客してもらうだけだ。スカートの下につけたままな」 有無を言わせぬ力強さで、ミサキは店の奥へと引かれていった。 狭い休憩室。備え付けの簡易ベッドに押し倒される。 「さあ、自分で入れろ」 黒い球体が手渡される。指先から冷たい振動が伝わってくる気がした。 「い、いやです……」 「拒否権はない。それとも、俺が入れてやろうか」 迫りくる影山の顔に、ミサキは屈した。震える指でスカートを捲り、濡れた下着の脇からローターを押し込む。 「あっ……んくっ!」 冷たい異物感と同時に、秘所の内壁が痙攣した。性技レベルMAXに変貌した肉体は、わずかな刺激さえも強烈な快楽へと変換してしまう。 「感度がいいな。今からスイッチを入れるぞ」 カチッという軽い音が響いた瞬間、世界が弾けた。 「ひぃっ! あああっ!」 直腸の奥で暴れまわる振動が、全身の神経を焼き尽くす。膝が崩れ落ちそうになるのを、影山が支えた。 「立ってろ。客が来るぞ」 確かに、入り口のチャイムが鳴った。 「行け。普通に接客しろ」 無理だ、と叫びたかった。だが影山の魔力のような圧力に抗えず、ミサキは震える足で店頭へと向かった。 「いらっしゃいませ……っ!」 声が震える。ローターの振動は静音設計とは言え、体内では雷鳴のように轟いている。太ももの内側が濡れていく感触に、羞恥で顔が燃え上がった。 「これ……お願いします」 客はサラリーマン風の男。無造作に置かれたおにぎりをスキャンしようとした瞬間、ローターが子宮口を突いた。 「んくっ……あぁっ!」 「だ、大丈夫ですか?」 「だ、大丈夫です……咳き込んだだけで」 必死で耐えるが、秘所から溢れた愛液が下着を浸食し、太ももを伝い落ちていく。客の視線がそこに留まった気がして、ミサキは息を呑んだ。 「千……百二十円です」 震える指でレジを打つ。客は何か言いたげな表情を残して店を出ていった。 背後から影山の声がした。 「感心した。だが、まだ始まったばかりだぞ」

3章 / 全10

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