エラベノベル堂

奪われし記憶、魔女の刻

18+ NSFW

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10章 / 全10

大広間の空気が一変した。 「な、なんだ……この感覚は……」 雅樹が膝から崩れ落ちる。将也も同様に、床に手をついて喘いでいた。周囲の男たちも次々と床に倒れ込み、身体を震わせ始める。 「体が……熱い……」 「おかしい……魔力が……逆流している……」 玲奈はソファに座ったまま、冷ややかな瞳で彼らを見下ろした。拘束具はすでに外れ、彼女の身体は自由になっていた。 「気づいたようね」 「玲奈……さん……?」 雅樹が顔を上げる。その瞳には、かつての支配者の光はなく、代わりに怯えが宿っていた。 「あなたたちは私の魔力を欲しがっていた。だから、たっぷりと注ぎ込んであげたの」 玲奈はゆっくりと立ち上がり、雅樹の前に歩み寄る。 「私の魔力は、欲望を糧にして増幅される。あなたたちが私を抱くたびに、あなたたちの精神に楔が打ち込まれていたのよ」 「そ、そんな……」 「今、あなたたちは私なしでは生きられない体になっている」 玲奈は雅樹の顎を持ち上げ、冷徹に微笑んだ。 「さあ、新しい関係を始めましょう」 彼女は雅樹の衣服を剥ぎ取り、彼の猛りに手を伸ばした。 「あっ……!」 「ほら、もう硬くなっている。私に触れられただけで」 玲奈は雅樹をソファに押し倒し、自ら腰を沈めた。 「ああっ——!」 「私の魔力が、あなたの中に入っていく感覚……分かる?」 「くっ……気持ち……いい……」 「そう、それが呪い。私の魔力を注がれるたびに、あなたは私に依存していく」 将也が這うように近づいてくる。 「玲奈さん……僕も……お願いします……」 「ふふ、心を読む能力を持つあなたが、そんなに必死になるなんて」 玲奈は将也の頭を撫で、彼を自分の胸へと導いた。 「今夜は特別よ。全員、私の可愛い奴隷になったのだから」 男たちは彼女の足元に群がり、その肌に触れようと手を伸ばす。かつて彼らが玲奈に行ったことと同じように——しかし、支配の構造は完全に逆転していた。 「あっ、んんっ……!」 玲奈は快楽に身を委ねながら、心の中で静かに勝利を噛みしめていた。復讐は成就した。彼女はもはや被害者ではない。この夜の世界の、新たな支配者として君臨する。 「さあ、私を楽しませて。私の可愛い奴隷たち」 雅樹と将也、そして上流階級の男たちは、玲奈の足元で快楽の呪いに溺れ、彼女なしでは生きられない体となって喘いでいた。女王の誕生——それは、彼女が過去の屈辱をすべて晴らし、自らの手で運命を切り開いた瞬間だった。夜が明ける頃、玲奈は玉座のように構えたソファで、男たちを従えて静かに微笑んでいた。 「これからが、本当の楽しみね」

検閲済みプロット

若き人妻・玲奈は深夜の喫茶店で勉強中に記憶喪失となる。マスターの雅樹は過去から召喚された偉人で、彼女を堕とそうと企む。周囲を興奮させる特殊体質と拘束具がキーとなり、心を読む上流階級の男たちに魅了されSEXを重ねるが、屈辱とともに復讐を誓う。玲奈の母は魔法使いだった。

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