翌朝、レンは目を覚ました。見知らぬ天井だった。昨夜の記憶が一気に蘇る。クレオパトラとの情事、そして彼女の口から語られた衝撃の告白。 「世界を滅ぼす」 という言葉が、頭の中で反響していた。 「目覚めたのね」 隣から滑らかな肌が寄り添ってくる。クレオパトラは裸のまま、無造作にレンの胸に指を走らせた。 「クレオさん、昨夜の話……本当なのか」 「ええ。私はかつてエジプトを統治した女王。そして今は、この世界を滅ぼすために召喚された」 彼女は憂いを帯びた瞳で天井を見つめた。 「でも、どうやって……」 「この街の地下に眠るのよ。古代の遺産が」 レンは息を呑んだ。彼女の視線が、窓の外へと向く。そこには学園が見えた。 「あそこに?」 「正確には、学園の地下よ。かつて私が建造した神殿が、そのまま埋まっている」 クレオパトラは身を起こし、レンの耳元に唇を寄せた。 「力を貸して。あなたのその体質……不幸を呼び寄せる力は、儀式に適している」 彼女の手が再びレンの下半身へと伸びる。昨夜の余韻が残っているのか、すぐに反応してしまった。 「あっ……」 「素直ね。このまま種付けをして、儀式の準備を整えるわ」 彼女はレンの上に跨り、自らの秘部を楔の先端へと押し当てた。濡れた粘膜が、ぬるりと包み込む。 「んっ……はぁっ!」 「いいわ……深い」 ゆっくりと腰を沈めると、彼女の内壁がきつく締め付けてくる。古代の女王が、現代人に抱かれているという背徳感が、レンの理性を蝕んでいった。 「クレオさん……僕はただの同人作家で……」 「それがいいのよ。純粋な魂は、儀式の触媒に最適」 ピストン運動が激しくなる。肉と肉がぶつかり合う音に混じって、彼女の甘い喘ぎ声が響いた。 「あぁっ! そこ……いいっ!」 「くっ……」 レンの放った精液が、彼女の最奥を満たしていく。同時に、奇妙な感覚が全身を駆け巡った。地下に眠る何かが、呼応したのだ。 「始まったわ」 クレオパトラは満足げに微笑んだ。レンは恐怖と快感の入り混じった感情を抱えながら、彼女に導かれるまま学園へと足を運ぶことになる。まだ自分がどう関わるのかも分からないまま――
同人作家、召喚された隣人
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