夜のプール施設にサイレンの音が響き渡った。警備員から通報を受け、窃盗団の逃走現場に駆けつけた女性警察官の美咲は、犯人らしき影がプールサイドを走り抜けるのを目撃した。 「警察だ! 止まれ!」 叫びながら彼女は追跡を開始する。男は迷わずプールへと飛び込み、必死に泳いで対岸を目指した。美咲も制服のまま水中へ飛び込むと、冷たい水が肌を包み込み、不思議な感覚に襲われた。体内で熱い塊が目覚め、全身に痺れるような快感が走る。 (何これ……体が熱い) 男の腕を掴もうとした瞬間、彼女の瞳が妖しく光った。水中で見開かれた男の目が、美咲の濡れた制服越しに浮き上がった曲線に釘付けになる。彼女の肌から発せられる魅了の波動が、男の理性を瞬く間に溶かし始めた。 「んっ……」 男の手が彼女の腰に伸び、水中で体が密着する。美咲は拒絶するどころか、熱く疼く下半身の疼きに戸惑いながらも男を受け入れた。プールの底近くで、彼女の秘められた花園に男の熱棒が侵入し、水中というシチュエーションが生む浮遊感と相まって、背徳的な快感が全身を駆け巡る。 「あぁっ……そこ、いい……」 水泡が弾ける音と共に嬌声が漏れる。激しくピストンを繰り返す男の動きに合わせて、美咲の内壁が収縮し、硬くそそり立つ肉棒を締め付ける。水中の摩擦が生み出す独特の感覚に、彼女は無意識のうちに足を絡め、さらなる深い結合を求めた。 「くっ、出る……」 男の吐息と共に、熱い飛沫が彼女の最奥に放たれ、美咲もまた絶頂を迎える。痙攣する体を抱きしめながら、男は恍惚とした表情で彼女に降参した。特殊な能力で容疑者を完全に魅了し確保することに成功したのだ。 事件処理を終えた美咲は、帰り道にあるジャンクショップに立ち寄った。何かに導かれるように店の奥へ進むと、そこには奇妙な品々が並んでいた。古びたノートパソコンと、怪しげなラベルの付いたローション。手に取った瞬間、背筋に電流が走るような感覚に襲われた。 「これを……買う」 理由も分からず、彼女は二つの品物をレジに持っていった。店主の老人が意味深な笑みを浮かべ、静かに告げる。 「お嬢さん、それを使いこなせるのは選ばれし者だけだよ。心して使うんだね」 美咲は不思議な予感を胸に、商品を受け取った。この出会いが、彼女の運命を大きく変えることになるとも知らずに。
プールの底、霊の囁き
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