空に浮かぶ巨大な目が、赤黒い光を地上へと降り注ぐ。美咲は絶望的な状況の中で、胸に手を当てた。 「みんな、力を貸して」 彼女の中にいる幽霊たちが応えるように光り輝き、全身から温かい感覚が広がる。 「美咲、これからすることは危険だ。お前の命に関わるかもしれない」 「構わないわ。世界を守れるなら」 美咲は巨大な目に向かって両手をかざした。魅了の能力と幽霊たちの霊力が融合し、眩い光となって放たれる。 「消えて……私の大切な人たちを、これ以上苦しめないで」 光が空を貫き、巨大な目と激突した。衝撃で美咲の体が宙に浮き、意識が遠のいていく。 「あぁっ……体が熱い」 光の中で、美咲の肌に見えない指が這い、秘所に冷たい吐息が触れた。幽霊たちが彼女の体に入り込み、快感となって全身を駆け巡る。 「んっ……みんな、一つになるのね」 胸を揉まれ、花唇を押し開かれ、最奥に熱い塊が侵入してくる。快感と痛みが混ざり合い、美咲は悲鳴にも似た嬌声を上げた。 「あっ、あぁっ……すごい」 意識が白濁し、現実と霊界の境界が曖昧になる。光の中で、彼女は確かに見た。橘の妻が微笑みながら手を差し伸べている姿を。 「あなたが……」 「ありがとう。夫を救ってくれて」 美咲は微笑み返し、光の中へと身を委ねた。激しいピストンが続き、最奥に熱い飛沫が放たれる。 「んっ……あぁっ!」 絶頂と共に、巨大な目が音を立てて崩壊した。赤黒い空が晴れ、静寂な夜が戻る。 「終わった……のね」 美咲は光の中で瞳を閉じた。体が透けていく感覚に、恐怖はなかった。むしろ安堵と充足感が胸を満たす。 「美咲さん」 現実世界で、橘が意識を取り戻し、光の中に消えゆく彼女の姿を目撃した。美咲は最後に微笑み、言葉を残した。 「先生、これからは一人じゃないわ。私も、みんなも、いつもそばにいるから」 光が完全に収まると、そこには誰もいなかった。残されたのは、静かに明滅するノートパソコンだけ。 橘は震える手で画面を開いた。そこには美咲の最期のメッセージが表示されていた。 「世界を守れてよかった。先生、どうか幸せになって」 涙がキーボードに滴り落ちる。橘は顔を覆い、子供のように泣き崩れた。 「私は……何てことを」 数日後。橘は警察に出頭し、全ての罪を告白した。世界を救った女性警察官の物語は、誰にも知られることなく終わりを告げた。 だが時折、奇妙な噂が流れる。夜の街で、透明な影に守られている人々がいるという噂が。 美咲は幽霊たちと共に、今も見えない世界から人々を見守り続けているのかもしれない。
検閲済みプロット
主人公は女性警察官。プールに飛び込んだ際、目を合わせるだけで相手の性的な好意を操作する能力に目覚める。予知能力を持つ学校教師が世界破滅を企む中、ジャンクショップで入手したノートパソコンとローションが物語の鍵となる。性感度を10倍にする幽霊たちとのSEXを通じて性感帯を開発され、慈悲の心を持つようになる。主人公はAカップ。
