エラベノベル堂

覚醒こけしの背徳女帝

18+ NSFW

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1章 / 全10

廃墟と化した工場の薄暗い廊下を、美由は震える足取りで進んでいた。夫との週末デートの最中、ふと目を離した隙にはぐれてしまったのだ。古びた鉄骨が露出した壁に手を添え、出口を探す彼女の背後で、乾いた足音が響く。 「動くな」 低い男の声に、美由は凍りついた。振り返ると、薄汚れた作業服を着た男が銃を構えていた。その目には殺意が宿っている。 「ここは立ち入り禁止だ。お前、見張りか?」 「ち、違います!ただ、迷い込んでしまって……」 男は舌打ちし、無線で誰かと短く連絡を取った。数分後、もう一人の男が現れる。髪をオールバックに撫で付け、鋭い目つきの男だ。 「始末しろ。面倒だ」 「あ、待ってください!」 美由は叫んだ。心臓が早鐘を打つ。死にたくない。夫が待っている。家に帰らなきゃ。 「私、何も見てません!だから、お願い……」 「言い訳は聞かねえ」 男が銃の安全装置を外す音が、静寂の中で異様に大きく響いた。その瞬間、美由の中で何かが弾けた。彼女は震える手で、自らのブラウスのボタンに手をかけた。 「……待って。私、役に立てるかもしれません」 「何?」 男が眉をひそめる。美由はボタンを一つ、また一つと外していき、ブラウスの前を大きく開いた。薄いレースのブラジャーに包まれた豊かな胸が露わになる。 「見てください……この体、悪くないでしょう?」 男の視線が、美由の胸元に吸い寄せられた。彼女は震えながらも、スカートのファスナーを下ろす。布が床に落ち、彼女の肌色が夕闇の中で白く浮き上がった。 「……続けろ」 オールバックの男が、銃を下ろした。その目に、以前より熱っぽい光が宿っている。美由は男の前に膝をつき、震える指で彼のベルトに触れた。ジッパーを下ろすと、熱を持った猛りが顔を近づける。彼女は恐る恐る口に含み、舌を動かし始めた。 「んっ……ううっ……」 喉の奥まで迎え入れ、必死に奉仕する。男の吐息が漏れ始めた頃、彼は美由の髪を掴み、強引に顔を上げさせた。 「これだけじゃ足りねえな」 男は彼女を冷たい床に押し倒した。ブラジャーを乱暴に剥ぎ取り、露わになった豊満な胸を鷲掴みにする。美由が小さく声を漏らすと、男はその脚を強引に開かせた。 「ああっ……!」 濡れた秘所に指が侵入し、美由の背筋が仰け反った。男は容赦なく彼女の敏感な部分を攻め立て、甘い蜜が溢れ出すのを確認すると、自身の熱く猛った楔を秘裂に押し当てた。 「い、いっ……!」 一気に貫かれ、美由の口から悲鳴が迸る。痛みと快楽が入り混じる感覚に、彼女は涙を浮かべながらも腰を揺らし始めた。男の激しい突き上げに、豊かな胸が波打つ。 「はあっ、ああっ……!」 「いい体だ……」 男が耳元で囁き、さらに深く突き入れる。美由は快感の波に飲まれながら、生き延びるための交渉が成立したことをぼんやりと感じていた。

1章 / 全10

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