「地球、もう帰らないの?」 美咲の問いに、リーダーである青年は静かに首を振った。 「君の居場所はもう、あそこにはない。私も、彼らも、君を待っていた」 船内の窓から見える地球は、青く輝く美しい星だった。だが、美咲の心には未練よりも、新たな冒険への期待が勝っていた。 「受験勉強、もうしなくていいんだよね」 彼女はクスリと笑う。 「もちろん。これから学ぶのは、もっと楽しいことだ」 青年が彼女を抱き寄せる。 「時空を超えた快楽の探求。君なら、どこまでも到達できる」 周囲の小人たちが歓声を上げた。 「女神様、出発の儀式を!」 「魂の結合を!」 美咲は頷いた。青年が指を鳴らすと、世界が静止する。船内の時間だけが止まり、彼らの行為だけが進む。 「君を、宇宙の果てまで連れて行く」 青年が彼女を優しく床に横たえた。服が脱がされ、露わになった肌に唇が落ちる。 「んっ……」 小人たちも四方から近づき、小さな指先と舌で全身を愛撫し始める。胸の頂を舌で転がされ、脇の下をくすぐられ、太ももの内側をなぞられる。 「あぁっ、そこ……!」 青年の熱いものが、彼女の秘所へとゆっくり侵入する。 「んくっ……!」 懐かしい充填感。魂が震える結合。 「動くよ」 彼が腰を振り始めると、小人たちの愛撫も激しさを増す。 「っく、あぁぁ……!」 前後左右から同時に与えられる刺激。脳が溶け、意識が白濁していく。 「君の中……最高だ」 青年の動きが速くなる。 「もっと、奥まで……!」 美咲の懇願に応えるように、彼は最奥を突き上げた。 「あぁぁぁっ……!」 熱い液体が体内に注がれる。同時に、船が低い唸り声を上げて振動し始めた。 「出発だ」 時間が動き出し、船はゆっくりと上昇を始める。美咲は窓の外を見た。地球が遠ざかっていく。 「さようなら、私の退屈な日常」 彼女は呟いた。青年が耳元で囁く。 「最初の目的地は、プレアデス星団。そこには、君と同じように目覚めた存在たちがいる」 「同じ……?」 美咲の瞳が輝く。 「そう。君は一人じゃない。宇宙の各地で、魂の探求者が目覚めているんだ」 彼女は妖艶に微笑んだ。 「楽しみね」 広大な宇宙へと旅立った彼女の新たな人生が、今始まろうとしていた。時間を超え、星々を渡り、快楽の果てを追い求めて。
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主人公は18歳以上の無職の女性。深夜の勉強中に隕石(宇宙船)の落下を目撃する。中から現れたのは、無邪気な性格と時間停止能力を持つ『小人族の宇宙人』たち。彼らは好奇心から彼女の身体を執拗に調査し、快楽の深淵へと誘う。家宝のこけしと愛用のローターが物語の鍵となり、古い写真の人物が転生前の恋人であり、宇宙人たちの理解者であることが判明する。時間停止を利用した非日常的なSEXで、彼女は新しい性癖に目覚めていく。











