エラベノベル堂

甘き香りの誘惑者

18+ NSFW

小説ID: cmntk79jb000301qoduqzbxlr

4章 / 全10

「んっ、あ……!」 美咲の口から漏れる喘ぎは、時間停止の壁に阻まれ、音にならない。だが脳内には確実に快楽の信号が届いていた。小人たちは無邪気な笑みを浮かべながら、ローターを巧みに操っている。 「ここが反応するね」 「もっと強くしてみようか」 小さな振動球が、彼女の敏感な芽を執拗に責め立てる。時間が止まっているため、身体の反応さえも途中で固定される。行き場のない快感が体内を循環し、蓄積されていく。 「あっ、あぁっ……!」 美咲の意識だけが、与えられる刺激に翻弄されていた。 「ねえ、この人の中に入れてみようよ」 一人が提案する。別の小人が変形したこけしを手に取った。それはもはや木製の人形ではなく、脈動する生体のような質感へと変貌している。 「準備できてるね」 小人はそれを彼女の濡れた秘所へと押し当てた。 「んくっ……!」 異物がゆっくりと体内へ侵入していく。時間停止の影響か、痛みはなく、ただ強烈な充填感だけが脳を焼き尽くす。 「わぁ、全部入った」 「すごい吸い付きだ」 ローターが同時に最も敏感な部分を震わせ、内側からはこけしの脈動が襲う。二重の刺激に、美咲の意識が白濁していく。 「動かしてみよう」 小人がこけしをゆっくり引き抜き、再び押し込む。 「っく、あぁぁ……!」 摩擦と振動が同時に襲い、身体の奥底から熱い何かが溢れ出す感覚。 「すごい、溢れてる」 「これが地球の反応なんだ」 彼らは興味深そうに観察しながら、ピストン運動を続ける。美咲は抵抗することさえできない。ただ、与えられる快楽の波に飲み込まれていくだけだ。 「もっと深くできるかな」 「やってみよう」 こけしがさらに奥へと挿入される。子宮口に届くほどの深さで脈動し、振動する。美咲の瞳から涙が溢れたが、それさえも空中で静止している。声にならない悲鳴と、止まらない快楽。彼女の日常は、完全に壊されていた。

4章 / 全10

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