エラベノベル堂

夢に残る快楽へ

18+ NSFW

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8章 / 全10

「次はどうする?」 「俺に譲れ」 男たちが入れ替わり立ち代わりアマネの体を貪っていく。三人目、四人目と数を重ねるうちに、アマネの感覚は限界を超えていた。 「あっ……あぁぁっ……もう……無理……っ」 「まだよ。あなたの体はもっと受け入れられる」 赤いドレスの女が冷ややかに告げる。新たな男が背後からアマネを抱え込み、秘口に楔を埋めた。 「んくっ……あぁぁっ!」 貫かれるたびに脳髄が焼き切れるような快感が走る。アマネの目から涙が溢れ、口からは理性の欠片もない嬌声が漏れ続けた。 「熱い……体の中が……溶けていく……っ」 「そうだ。もっと感じて」 男が耳元で囁きながら、ゆっくりと腰を動かす。 「あっ……あぁんっ……そこ……駄目……っ」 感応力が暴走を続けていた。男の快感がアマネの神経を通じて直接脳に流れ込んでくる。 「あなたの……感じてるのが……私の中に……っ」 「共鳴しているのだ。お前の能力が我々の快楽を増幅させている」 アマネの視界が白んでいく。意識が遠のきそうになるたび、新たな刺激が彼女を現実に引き戻した。 「まだだ。まだイかせない」 男が動きを止め、焦らすように指先で敏感な突起を弄ぶ。 「いやぁ……動いて……お願い……っ」 「何を望む?」 「……欲しい……奥まで……っ」 アマネは自分の言葉に驚きながらも、肉体の渇望に逆らえなかった。男が一気に突き上げる。 「あぁぁぁっ!!」 絶頂の瞬間、脳裏に鮮烈なビジョンが弾けた。黄金色のクリームが仄かな光を放ち、白い生地と混ざり合う。酵母菌が泡立つように活性化し、甘い香りを放ちながら膨らんでいく。 「これ……クリーム……特別な発酵菌……っ」 「何を見ているのだ?」 男が怪訝そうに問う。 「分からない……でも……これが答え……っ」 アマネの体が震え、秘所が痙攣を繰り返す。 「あぁぁ……イく……またイッちゃう……っ!」 熱い体液が最奥に注ぎ込まれ、アマネの意識は快楽の淵へと沈んでいった。

8章 / 全10

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