「ミナトちゃん!」 地下書庫の入り口から、懐かしい声が響いた。カナメだ。彼女は肩で息を切りながら、必死な表情で駆け寄ってくる。 「先輩……どうしてここが……」 「あなたの日記、私にもわかるの。同じ運命を辿ったから」 カナメの瞳が悲しげに揺れる。 「ミナトちゃん、私は——未来のあなたなの」 その言葉に、熱に浮かされたミナトの意識が一瞬だけ覚醒した。 「え……?」 「私はかつて、あなたと同じように日記を開き、能力を得て、この場所で……」 カナメの声が震える。 「逃げて。今ならまだ——」 「おいおい、新しい客か?」 男の一人がカナメの腕を掴んだ。 「離して!」 「残念だったな、嬢ちゃん。俺たちはもう止まらねえ」 強壮剤の影響で瞳を血走らせた男たちは、理性的な言葉など聞こえない状態だった。 「くっ……!」 カナメは抵抗を試みたが、男たちの数は多すぎる。 「先輩……!」 「ミナトちゃん、ごめんなさい……私も、あの時……」 カナメの服が乱暴に剥ぎ取られていく。 「いやっ、やめて……!」 「お前も一緒に楽しもうぜ」 男の太い腕が二人の女性を同時に抱え込んだ。 「あぁっ……!」 ミナトの秘所に、再び猛った男が侵入する。 「ひゃぁぁっ……!」 「先輩、見ないで……」 「見たくないけど……逃げられないの」 カナメの脚もまた、別の男に開かされていた。 「くっ、うぅっ……!」 二人の嬌声が地下書庫に響き渡る。ミナトの体内で熱い飛沫が弾け、意識が白濁していく。 「ああぁぁ……だめぇ……イク……ッ!」 「私も……いやなのに……感じちゃう……」 カナメの声もまた、快感に震えていた。 「先輩……これが、私の未来……?」 「そうよ……でも、悪くないでしょう?」 カナメの頬を涙が伝う。快感に歪んだ表情で、彼女は微笑んだ。 「諦めて……受け入れるのよ」
淫夢が彼女を蝕む
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