エラベノベル堂

廃墟の愛玩食堂

18+ NSFW

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5章 / 全10

何日が経っただろうか。リナにはもう時間の感覚がなかった。廃墟の薄暗い部屋、それが彼女の世界のすべてになっていた。 「ねえ、お腹空いたわ。何か作って」 リナはベッドの上で裸のまま、モンスターに声をかけた。以前のような恐怖も羞恥もない。むしろ、甘えるような響きがあった。 「もちろん、リナ。今日は何が食べたい」 モンスターは嬉しそうに触手を震わせ、厨房へと向かった。リナはその後ろ姿を見つめながら、無意識に自分の体を撫でていた。食事の時間が待ち遠しい。料理を食べ、体が熱くなり、そして愛される。それが彼女の日課になっていた。 「できたよ」 湯気を立てる鍋が運ばれてくる。濃厚な香りがリナの鼻腔をくすぐった。 「いただきます」 彼女はスプーンで一口食べ、至福の表情を浮かべた。 「美味しい……相変わらずすごく美味しい」 だがその直後、いつものように全身が熱くなり始めた。顔が紅潮し、胸の先が疼く。 「ふふ、また効いてきたわね」 リナは恍惚とした表情でモンスターを見つめた。 「食事のお礼、しなくちゃね」 彼女は自ら脚を広げ、秘所を露わにした。 「ここ、疼いて仕方がないの」 モンスターの触手が待ち構えていたかのように伸びてくる。 「リナ、君は本当にいい子だ」 太い触手が濡れた秘唇を割り開き、ゆっくりと侵入した。 「ああっ、やっぱりこれ……この感覚が欲しかった」 リナは自分から腰を振り、触手を深く迎え入れた。 「もっと、奥まで……私の中を全部満たして」 別の触手が胸を包み込み、乳首を転がす。 「んっ、ああっ……最高」 快楽に歪む表情には、もはや迷いの色はなかった。彼女はこの廃墟こそが自分の家だと信じていた。 「ここに来る前のことなんて、もうどうでもいい」 リナは喘ぎながら独り言のように呟いた。 「私はここで、あなたと一緒に暮らすの」 モンスターは満足げに彼女を抱きしめた。 「そうだね、リナ。ここが君の家だ。私が君を守るから」 絶頂の波が押し寄せ、リナは甘い嬌声を上げた。彼女の心には、もう逃げたいという想いは微塵もなかった。

5章 / 全10

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