エラベノベル堂

廃墟の愛玩食堂

18+ NSFW

小説ID: cmo4fs69d000601lj63dxzkqy

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異世界バッドエンド

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メス堕ち敗北少女

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6章 / 全10

廃墟の外れで、一人の男が息を潜めていた。カイトは幼馴染であり、初恋の相手でもあるリナの行方を追って、ようやくこの場所にたどり着いたのだ。彼女のアパートに残された古地図の写しを握りしめ、廃病院の様子を伺う。 「リナ、本当にここにいるのか」 不気味な静寂が支配する廃墟。だが、二階の窓から漏れる微かな明かりが、彼の希望を灯した。カイトは音を立てずに建物へ侵入した。廊下は埃に覆われているが、奥の部屋から何やら話し声が聞こえる。彼は壁に張り付き、少しだけ開いた扉の隙間から中を覗いた。その瞬間、彼の目は釘付けになった。 「ああっ、そこ……もっと奥まで」 ベッドの上で、全裸のリナが身をよじっていた。彼女の肌は汗に濡れ、陶酔した表情で何かを見つめている。だが、そこにいるはずの男の姿がない。代わりに、ぬめる質感を持つ複数の触手が彼女の体を這い回っていた。 「リナ……」 カイトは信じられない光景に言葉を失った。初恋の相手が、怪物に貪られている。怒りと動揺が胸を駆け巡るが、同時に目が離せなかった。艶かしい彼女の肌、快楽に歪む表情、甘く漏れる嬌声。すべてがカイトの理性を揺さぶった。 「君も見ているね」 背後から声がし、カイトは息を呑んだ。振り返ると、巨大な芋虫のような影があった。 「お前がリナを……放せ、彼女を返せ」 カイトは駆け出し、部屋へ飛び込んだ。 「リナ! 今助ける」 彼は彼女の手を掴もうとした。だが、リナは虚ろな瞳で彼を見つめ、甘く微笑んだ。 「カイト……来てくれたのね」 「そうだ、一緒に帰ろう」 手を伸ばすカイト。しかしリナは逆に彼の手を引き、自分の胸へと導いた。 「ねえ、触って。すごく熱いの」 彼女の肌から甘い香りが漂う。カイトの頭がくらくらとした。 「リナ、何を……」 「いいのよ、カイト。あなたも気持ちよくなれば分かるわ」 リナの唇が彼の首筋に触れ、カイトの抵抗は霧散した。

6章 / 全10

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